私は決めた
今日、ゆあんくんに好きな人を聞くと
一年二組
星河えと
クラスメイト
星河えと
クラスメイト
星河えと
月島ゆあん
星河えと
星河えと
月島ゆあん
そう言って私たちは、屋上へと足を運んだ
月島ゆあん
星河えと
星河えと
月島ゆあん
星河えと
月島ゆあん
星河えと
月島ゆあん
月島ゆあん
星河えと
月島ゆあん
やっぱり笑った顔、好きだなぁ
月島ゆあん
私は目を丸くした
星河えと
照れているのか、 ゆあんくんの頬は少し茜色に染まっていた
星河えと
すごく緊張した 好きな人の好きな人を聞くことは
そう思っていると、ゆあんくんが口を開いた。
月島ゆあん
月島ゆあん
星河えと
星河えと
月島ゆあん
嘘、どうしよう。
ゆあんくんは言葉を続けた。
月島ゆあん
そう言って、私の前に手を差し伸べてきた。
初恋相手から告られた。
でも、親友の好きな人だ。
どうしよう
月島ゆあん
私は最終的にこう答えた。
よろしくお願いします
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