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元貴と〇〇は滉斗と涼架のいるリビングへと戻って来た。
元貴
〇〇は涼架と滉斗からなるべく離れて座り、元貴は〇〇の隣に座り薬の入ったアイスティーを差し出した。
元貴
○○
〇〇がアイスティーを数口飲んだ所で元貴がスイッチを入れた。
○○
元貴
○○
スイッチOFF
○○
アイスティーを半分ほど飲んだところで〇〇の身体に異変が起きた。
○○
スイッチON
○○
スイッチOFF
○○
涼架
○○
滉斗
○○
涼架
滉斗
滉斗
元貴
○○
元貴
○○
〇〇は薬の入ったアイスティーを全て飲み干した。
元貴
○○
滉斗
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
涼架
○○
元貴が寝室の扉を閉め再びスイッチを入れた。
○○
元貴
○○
スイッチOFF
○○
元貴
○○
元貴が〇〇をお姫様抱っこでベッドに運び横にさせて布団をかけた。
○○
元貴
○○
元貴
○○
〇〇にキスをしながらそっと腰周りを撫でる。
○○
元貴
○○
元貴
○○
元貴
○○
ーNextー
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