この作品はいかがでしたか?
200
この作品はいかがでしたか?
200
病院
あの、狂気山脈に登って、約1習慣がたった日
俺は目を覚ました
晴
晴
少し目の前がクラクラとする
晴
看護師
看護師
看護師
晴
数時間後
睦月
晴
睦月
晴
睦月
晴
晴
睦月
晴
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
晴
晴
睦月
晴
晴
睦月
爽やかな風が病室に吹いてきた
俺がスッキリ治ったころ
俺はコージーと梓を連れて睦月と一緒にコージーとぺいぺいのお墓の前に来ていた
お墓前
手を叩く音が空に響く
そして一人一人ポツポツと語り出す
K2
K2
K2
K2
K2
K2
K2
K2
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
梓ちゃん
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月
晴
晴
晴
晴
晴
晴
気づけば全員泣いていた
全員泣き止んだ後
晴
睦月
晴
梓ちゃん
K2
でも、食べれば食べるほど
あの時のことを思い出して泣いてしまう
ぺいぺい
コージー
ぺいぺい
晴
2人がまたじゃれあってる声が聞こえた
そんな気がした
俺たちは
また、山に登った
晴
K2
睦月
梓ちゃん
梓ちゃん
K2
いつまでも
彼らのことは忘れない
コメント
4件
好き。
ぺいぺいぃぃぃいいぃ!! コージーいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! うぅ…(´;ω;`) (悲しすぎるよ)