この話は トントン・ロボロ・ゾム グルッペン・エーミール この5名が出る恋愛小説です。 この小説では 学生時代になっています。 楽しんで頂けると幸いです では本編どうぞ ⬇︎
ある日あの子は突然やって来た
〜・トントン視点〜・〜・〜・
トントン
ゾム
トントン
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
グルッペン
ゾム
トントン
先生
先生
トントン
マナ
マナ
先生
先生が指を指したのは 俺の横だった
転校生はトコトコと 俺の隣の席に座った
マナ
トントン
そう言った途端鐘がなって 転校生は教室を出た
ゾム
ゾム
トントン
ロボロ
ゾム
俺の横に隣のクラスの ロボロがいた
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
ロボロ
トントン
トントン
トントン
ゾム
ロボロ
トントン
ゾムの急な発言に頭が混乱した
ゾム
ロボロ
トントン
そう言ってロボロは 教室に戻った
トントン
ゾム
ゾムに好きな人ができるなんて 初めてのことだった
ゾム
トントン
〜・ゾム視点・〜・〜・〜・〜
ゾム
ゾム
ゾム
そんなゾムの前に 見かけない女がいた
ゾム
女が振り返るとゾムは 目を見開いた
マナ
その女はありえないくらいの 美少女だった
ゾム
ゾムはびっくりして 教室に逃げた
ゾム
ゾム
そんなことを言っているうちに ゾムは教室に着いた
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
わかるはずがない さっき見かけただけなのだから
グルッペン
ゾム
トントン
そう言ってゾムは席に座った
先生
先生
ゾム
マナ
ゾム
マナ
俺の思ったとおり 転校生はさっきの美少女だった
ゾム
ゾム
ゾム
ゾムは自分の発言に驚いていた
ゾム
先生
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
またゾムは自分の発言に驚く
ゾム
ゾム
いろいろと考えていると 鐘がなった
ゾム
ゾムは話の途中をしようと トントンの席に行った
ゾム
ゾム
トントン
ロボロ
ゾム
急に現れたロボロに ゾムは驚いた
ゾム
ロボロ
ゾム
それよりゾムの心は 転校生のことでいっぱいだった
ゾム
ゾム
トントン
ロボロ
トントン
トントン
トントン
ゾム
ゾムは思わず 正直に答えてしまった
ロボロ
トントン
ゾム
なんで俺... こんなこと言ってるんやろ
ロボロ
トントン
トントン
トントン
ゾム
ゾムは自分でも混乱していて 全て正直に答えた
ゾム
トントン
コメント
2件
いつ出せるかわかりませんが続き書きますよ!
続きってありますか? 続きがみたいです💕