テテ
テテ
ジン
テテ
と、俺が言葉を濁らせていると...
ユンギ
と、突然スマホをいじっていたはずのユンギヒョンが こちらを向いて話しかけてきた
テテ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
そう言ってユンギヒョンは立ち上がり リビングを出て行った
テテ
俺は「何だったんだろう?」と思いながら ジニヒョンの方に向き直って話を再開した
テテ
テテ
テテ
テテ
テテ
テテ
そうジニヒョンに話しているうちに 俺の視線は地面へと移動して行く
ジン
テテ
テテ
テテ
ジン
テテ
テテ
テテ
ジン
ジニヒョンは俺の名前を呼び、 俺を抱き寄せた
すると、何故かジニヒョンの服にシミのようなものができる
テテ
テテ
ジン
そう言われて、俺の目から水が溢れ出てくる
テテ
テテ
テテ
ジン
ジン
そのまま俺は泣き疲れ、ジニヒョンの腕の中で眠りに落ちていった
コメント
5件
ジニヒョン、ヒョンしてるわぁぁぁぁぁぁ
続き楽しみにしてます!!
大変遅くなり申し訳ありませんでした!!!!🙇♀️