主
では続き行ってみましょう〜
主
どうぞっ!*・゜゚(^O^)↝
クライチェ
どぞ〜( ・ω・)☞
主
背景無かった
部屋を出て
クライチェ
……"あの方"に呼ばれている
アイラ ジェスト行くぞ!
アイラ ジェスト行くぞ!
アイラ
りょ~かい〜
ジェスト
わかりました
クライチェ
ただいま参りました(同時
アイラ
ただいま参りました(同時
ジェスト
ただいま参りました(同時
主
↑全員あの方相手にはこうなるよ
あの方?
……今回呼んだのはクライチェが潜入していた場所の者達をどうするかを決めたいのだ
クライチェ
あの者達は予想を超えた行動 進化をしてきます。あなどるわけにはいかないかと
あの方?
ふむ、二人はどう思う
ジェスト
私としてはクライチェのことを諦めきれずもう一度説得してくるでしょう
アイラ
私の考えからすればあの者達は魔法騎士国のことを第一に考えているでしょうから国、もしくは仲間を傷つけられれば考えが狂うと考えております
あの方?
お前達はあの者達が厄介になってくると思うか?
クライチェ
これはあくまでも推測ですが‥
クライチェ
一番厄介になってくると思われます
アイラ
私も同じ考えです(同時
ジェスト
私も同じ考えです(同時
あの方?
ふむ、ではそれなりの対策はしておくとしよう
あの方?
戻って良いぞ
クライチェ
承知いたしました
クライチェ
失礼します
一方ノエル達は
ノエル
いったいどうしてアスタ…
集められていた人達(アスタを除く
…………………………………………………
魔法帝
パチン👏
魔法帝
みんな理由は考えてもわからない、人にはそれぞれの考え方があるアスタ君のことについては本人に聞くのが良いだろうその為に皆強くなりあの組織に勝ちアスタ君に聞きに行こう
魔法帝
いいね?
集められていた人達(アスタを除く
はい!(絶対に勝つ!!)
一旦切ります続きお楽しみに〜







