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千冬
場地さん…
場地
あ？どした千冬
千冬
俺､○○さんが好きなんですけど…
場地
じゃあ告ればいいじゃねぇか
千冬
そんな簡単にできたら苦労しませんよ！
千冬
断られるの怖いし､仮に付き合えたとしても俺が○○さんを幸せにできるか分からないし…
場地
何言ってんだお前
場地
お前と付き合ってて幸せかどうかを
決めるのは○○自身だろ？
決めるのは○○自身だろ？
場地
告る前からそんな心配しなくていいんじゃねぇか？
千冬
場地さん…
場地
まぁ振られたとしても慰めてやる
から安心しろよ!!!!
から安心しろよ!!!!
場地
(まぁ○○も千冬のこと好きだから成功するのは間違いないとは思うけど)
千冬
場地さん…!!!!
俺行ってきます!!!!
俺行ってきます!!!!
場地
おー行ってこい
○○の元へ走る千冬≡┏( ｀Д´)┛
千冬
○○さん!!!!!!!!
○○
え、千冬！？
なんでここに！？
なんでここに！？
千冬
○○さん聞いて欲しいんです!!!!
○○
え､あ､はい
千冬
俺､○○さんのことが好きです！
千冬
○○さんは俺のこと眼中にないだろう
けどそれでも俺は○○さんが好きです！
大好きなんです!!!!
けどそれでも俺は○○さんが好きです！
大好きなんです!!!!
千冬
お願いします！絶対幸せにするので
付き合って貰えませんか…？
付き合って貰えませんか…？
○○
え…千冬本気で言ってる？
○○
嘘じゃない？
千冬
嘘じゃないです！
こんな嘘つきません！
こんな嘘つきません！
千冬
○○さん…愛してます…
○○
っ…!!///
○○
私も千冬のこと好きだよ!!!!
大好きだよ!!!!
大好きだよ!!!!
○○
私で良ければお願いします！
千冬
へ…
千冬
ほんとですか…！？
千冬
よっっっしゃぁぁぁぁ!!!!!!!!
千冬
絶対幸せにします!!!!!!!!
○○
うん！幸せにしてね！
〜Happy End〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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