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■告白してみたら効果絶大すぎて自滅■ 再掲
兎「エルくん、俺ね···」 L「うん?なんですか?」
兎「俺さぁ」 L「なになに、どうしたん?w」
兎「えっとあの、えーと···キスしたら、怒る···?」
L「へ///? なっ何を言っ、」 兎「ね、どぉ?どぉ?」 L「どう···って、///」
兎「じゃあさ、してみても···イイかなぁ?(あざとく)」 L「ええぇ?? Σ(//⁰o⁰///;)」
兎「お願い··· 目、閉じて···?///」 L「え、え、うーくんほんまにキスて、んむ···!///」
兎「···っぷは、///」 L「···ん、はぁ···///」
兎「···あの、ど、どうだったかな?イヤじゃなかった?///」 L「全ッッッ然イヤなんかじゃ、···あっ? 待ってもしかしてこれ··· ドッキリすか···?」
兎「ふぇ?」 L「え?」
兎「ドッキリだと思ってる···?」 L「あれ? いや、だってほら、」
兎「え···ドッキリなんかじゃないのに〜ぐすっ」 L「ちょ、泣くのヤバいッス俺的に!///」
兎「エルくん大好きだからちゅーしたのに〜〜ふぇえ〜ん(あざとく)」 L「マジでぇえ??Σ(//0◻0///;)」
兎「マジなのに〜〜〜」 L「いやちょっとほんまにマジだったぁ!?!?」 兎「うぇぇ〜〜ん(更にあざとく)」
L「じゃ、じゃあ、じゃあ、もっといっぱいたっくさんキスしてもええって事っすかっ!?」 兎「ぐす、···うぇ?」
L「それはうーくんが俺に恋しちゃってて世の中の恋人みたいなイチャイチャを俺としたくて仕方ないって事っすかっ?」
兎「え? あっ、いやまぁ···そぉいう?ことに、なるけど···」
L「ぃぃいやったぁ〜〜!!!やったでうーくんと相思相愛やあぁぁ〜〜!!!♡ᕦ(>皿</// ᕦ)✧*♡」 兎「あっあのエルくん落ち着いてっ?」
L「お出かけ先でひとつのコーラを2人で飲んで間接キスだねって照れたり部屋に戻ったら思い切り抱きしめて首筋にキスしてシャワー行ってからだよってもじもじするうーくんそのまま押し倒して舐めてイジって插入してひぐひぐ泣かした後お姫様抱っこでシャワー連れてったら浴室でもう1回シちゃってエルくんのばかぁって拗ねるうーくんにゴメンネのキスして仲良く寝て起きたら俺の貸したパジャマがちょっと大きいのが可愛いくて朝から萌え萌えのところにおはようのちゅーしてよって甘えられてもう今日は仕事せえへーんて朝からまたやらしぃコト始めたり」 兎「ちょちょ、待ってちょっと待って先走りがすごすぎる!///」
L「じゃあ今晩ウチで一緒にゴハン食べよ何がええかな食べたいもんあるなら言うて、んで次のお休みどこ遊び行くか決めたらゑッちぃ罰ゲーム賭けてゲームしたりそれからあと今夜は泊まってくよね?」 兎「ままままって少し落ち着こう!///」
L「え、うーくん俺のことだぁい好きなんやろ?」 兎「す、好き、」
L「だぁい好きなんやろ?」 兎「だぁい好き、」
L「アハッ俺もやでー☆恋人なんやからそないに照れることあらへんってああもぉうーくんかぁわええなぁぁよっしゃさっそく帰るから手ぇ繋ごかほらほらちゃんと恋人繋ぎでなー!」 兎「ひゃ~~~!///」
END ピュアなエルくん好き、こんなエルくんもっと好き(*´∀`)。*゚+