/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
金久保
…
川上
何のようで？
末次
どうしたんですかー？金久保先輩？
金久保
とぼけるな。
金久保
お前らが縺ゅ?邊を持っているのはもう知っているんだ。
末次
(逃げよ)
川上
誰から聞いた？
金久保
霊夢と魔理沙から
川上
あいつら…
見習い
金久保さん…
見習い
末次さんが…居ません…
金久保
はっ…？
川上
ほんとだ。
金久保
いいや、まずはお前から聞いていこうか
金久保
何故中島に睡眠薬を飲ませた。
川上
そんなの決まっているじゃないですか
バレたら危険だったからですよ。
その後あいつを消すつもりだった。
川上
ただそれだけですよ。
金久保
そんな理由で…
金久保
私の大事な後輩まで危険な目に合わせたのか………？
金久保
答えろよ。
金久保
そんな理由で仲間や後輩を簡単に傷つけるやつは
"看守長失格"だ。
川上
…
川上
もう言いたいことは言えましたか？
見習い
金久保…先輩…
見習い
ひっ…額に…
銃口が向いていますよ…？
川上
あなたは勘がいいのでとても厄介な存在です。
川上
最後に言い残すことは？
見習い
やっ…や…め…て…
見習い
そんな事したら…
金久保
いいんだ、見習い。
金久保
最後に言い残すこと…
指原と中島を危険な目に合わせた事…
死んでも恨み続ける
金久保
そして…
もし2人を消す気でいるなら…
お前らを呪い、苦しめてやるよ。
川上
終わりですか…？
金久保
あぁ
川上
じゃあ、
さようなら
魔理沙
…
魔理沙
金久保さんとの通信が途絶えた…だと…
霊夢
こっちもだよ…見習い君からの通信が途絶えちゃった…
指原
おい…霊夢…魔理沙…
魔理沙
どうしました…？
指原
中島もいないぞ…
魔理沙
えっ…
末次
ついにバレたか…
末次
こうなったら…
指原、霊夢、魔理沙、中島、金久保先輩、見習い
末次
そこら辺は消すか…
末次
みんな居るかもしれないから隠れてよーっと
本当にこれでいいのか…？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
