きりやん
きりやん
俺は両手に持っているマグカップを彼に渡す
Nakamu
彼は「待ってました!」と言わんばかりの勢いでカップを受け取った
きりやん
俺は苦笑しながら 彼の隣にに腰掛ける
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
そんなコントのような会話(?)をしていると
Nakamu
彼が俺の口元を見て少し固まる
きりやん
俺は彼に理由を尋ねる
Nakamu
Nakamu
笑ったり声上げたり忙しいなこいつ
きりやん
俺はムスッとしながら言い返す
Nakamu
Nakamu
Nakamuは俺の口元を指さし再び笑い出す
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
俺はそばに置いてあったティッシュ箱に手を伸ばそうとする
すると彼がそれを遮るように腕を引き寄せる
きりやん
何かを吸うような音と共に柔らかい感触が口元に触れた
彼は湿った舌で俺の唇を軽くなぞる
きりやん
恥ずかしさから思わず声が漏れた
Nakamu
Nakamu
彼は唇を遠ざけ からかうように笑いう
Nakamu
きりやん
俺は彼の肩をバシバシ叩く
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
俺が不満そうにそう言うと
彼はニヤリと微笑んで俺に言う
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
実はそういうとこが1番大好き byきりやん
コメント
8件
やん受け…良い…(新しい扉) ちょっくら沼にハマって来ます…
やん受け死ぬ無理ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(尊死( ´ཫ`))
いや可愛いすぎかよ((((