嫉妬なんかしてないし。

🧡💜 💗💜？💜💗？も少々含みます...（ほんとにひと握り）

⚠本人様は関係ありません。

俺は恥ずかしさの余り手で自分の顔を覆った

彼は耳元で囁いてきた

その言動に驚き彼の顔を見てみたら意外にも顔が紅く染まっていた

今日💗くんに報告し沢山祝ってもらった。

それから数日後...

朝

時は流れ夕方に（早くないからね（（

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

💗くんに相槌を打つ彼

~放送開始~

リスナー）わこ○り！！

リスナー）はい！！

リスナー）お願いします！

そう言って俺に酒を差し出す💗ちゃん

リスナー）みんなめっちゃ酔ってるじゃーん‪w‪

...は？💜くん？

俺という彼氏が居ながらなんで💗ちゃんにハグしとんの？

リスナー）え！？え！？

リスナー）💜くんと💗くんってどういう関係！？

リスナー）ご馳走様です...！

リスナー）おつ○り！

リスナー）え！？気になるんだけど！！

2人は眠りに落ちた

少し...いや、めっちゃ💗ちゃんが羨ましいけど仕方なく寝ることにした

（リビングでそのまま寝てる感じです）

俺がどんだけ嫉妬したと思うてんの！？

どうして俺がこんなに落ち込んでいるかと言うと...

~数分前~

こういう訳。

どうしよ...🧡くん怒ってないかな...

ほんっっまに最悪...

Twitt○rでは💗ちゃんと💜くんで埋め尽くされとるし

そこは俺と💜くんでええやん！！

付き合ってるんは俺やのに！！

しかも💜くんなんて酔ってるとはいえ💗ちゃんにキスしとったし...

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

乗り気じゃないが玄関へと向かう

ｶﾞﾁｬ

なんで今来るんやろ。

やめろ

やめろ。俺。

俺はどうしてこんな言葉を吐くんだ

顔を紅く染めて抱き着いてきた

...今回は可愛ええから許したろ、

彼女は俺の服の裾を掴み上目遣いで見つめてきた。

可愛ええなぁ。

彼女をお姫様抱っこで持ち上げ

翌朝寝室からは腰を痛めた💜くんが出てきたとさ。

見てくれた方、ありがとうございました！