TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
短編集🍏

一覧ページ

「短編集🍏」のメインビジュアル

短編集🍏

5 - おしがま、♡

♥

781

2024年04月19日

シェアするシェアする
報告する

早速、リクエスト頂いたので

書いていきます!

では、いってらっしゃい👋🏻

大森

(📱

若井

ねぇ、元貴?

大森

ん〜、(📱

若井

こっちみて、?

大森

ん、はい、

元貴は、若井を見た。

若井

最近スマホばっかじゃない?

大森

えぁ、そーかな、?

若井

そーじゃん、

大森

ごめんね。ちょっとトイレ、

若井は、元貴の腕を掴んだ。

若井

だめ、我慢して。

大森

え、は、?

大森

漏れるからッ、

若井

だめだよ、♡

若井

あと2時間我慢ね、

大森

やだ、!

若井

だーめ。

大森

いじわる、

大森

ねぇ、そろそろほんとに漏れそう、

若井

まだ1時間も経ってないよ?

若井は元貴の膀胱を押した。

大森

ばかッ、♡

若井

もっと押してやる、

また膀胱を押した。

大森

あ”ッ、でるからッ、

若井

元貴が構ってくれないからでしょ、

大森

それはごめん、!

若井

ごめんじゃ許されないから、

また膀胱をぐぅっと押した。

大森

でちゃうッ!

ジョロロロロ

若井

あーあ、笑

大森

若井が膀胱押すからッ、!

若井

構ってくれないのが悪いんでしょ、

大森

ごめんッて、!

若井

躰で反省してくれないと、♡

大森

んッ、わかったから、、

end

この作品はいかがでしたか?

781

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚