ぎゅっ
昴
ずっとそばにいてくれる?
仁
うん?僕はこれから昴とずっといるよ
昴
……ほんと?
ぎゅっ
仁
約束
昴
…18さいになったらおれ、おにいさんと結婚する!
仁
ふふっ…
仁
これから一緒に住むんだから仁ってよんでよ
パチッ
仁
…なつかしい夢
サワッ
仁
……?
仁
あ
バッ
仁
こら
昴
ん
仁
いつまでも子供じゃないんだから……。
仁
自分の部屋があるでしょ
昴
そんな事言っといて
昴
仁さんも子供扱いしてくるじゃん
仁
ははっ
仁
それはいいでしょう?
仁
なくなったら寂しいくせに
昴
……はぁ
昴
べつに
〜♪
仁
……ん
仁
インターホン誰かな
グイッ
昴
出なくていい
仁
…また女の子?
仁
弄ぶのは程々にね
昴
弄んでない
昴
勝手に付き纏われてるだけだから
仁
…もう
仁
…流石に怒るよ
昴
……。
仁
僕はもう仕事行くから
仁
もし学校休みたいなら連絡して
昴
…もう行くの?
仁
……南緒と話したいこともあるし
昴
……またあいつかよ
小さい頃に面倒を見てと 親戚に昴を頼まれた いつの間にか愛情が湧き息子も同然 そんな昴は最近色々と大変で
恋愛も遊んでばかり 学校では喧嘩ばかりの日々 何度も連絡が来てその度に昴を怒っている
仁
…少しは真面目になってくれればなぁ
ぽんっ
仁
…!
仁
南緒






