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夜になった時
”あいつ”はもう居なかった
俺は意識を無くしていた
「誰も助けに来ない」
その気持ちでいっぱいだった
俺は...一体何を？
俺は...誰？
何をされていた...？
あと
あと
目を覚ました時には病院に居た
あと
ガラガラ
あと
ドアの開く音がして、俺は驚いた
「一体誰が来たのだろう」
あと
まぜ
あと
あと
まぜ
一体何が起きてるのかさっぱりだった
俺は”まぜ”に助けられたと言われ
「何で俺の事なんか...」など思い
あと
まぜ
あと
まぜ
あと
あと
あと
まぜ
あと
まぜ
あと
まぜ
まぜ
あと
まぜ
まぜ
あと
あと
俺は1日で退院できた
行きたくない学校に来た
その時、廊下を歩いているだってなのに...
クラスメイト
あと
ﾊﾞｼｬｰﾝ
あと
俺は教室に入った瞬間水をかけられた
あと
俺は逃げてしまった
るとくん
ジェルくん
モブ1
ｶﾞﾁｬ
あと
あと
あと
あと
あと
まだ痛みの感じる傷跡
見えやすい傷跡
俺の生きる所はないんだと思った
あと
まぜ
ころくん
りぬくん
モブ子1
ちぐ
けちゃ
けちゃ
ちぐ
けちゃ
さとくん
ちぐ
なー君
ちぐ
ぷり
ちぐ
あき
さとくん
さとくん
あと
モブ1
モブ子1
モブ子1
ちぐ
ちぐ
りぬくん
ちぐ
ちぐ
あと
帰り
あと
ｷｷｰｯｯ((車来
あと
ｶﾞｰﾝｯｯ!!
俺はもう✘ぬんだっと思った
あと
あと
あと
あと
まだ続きます！
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