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気になる💭👀✨
PM 8:30 アメリカ🇺🇸
医者
○○
看護師
○○
医者
○○
看護師
医者
看護師
○○
医者
スタスタ
○○
○○
キキー!!!!!!!!!
運転手
○○
運転手
運転手
○○
運転手
バタンッ!!!!!!!!!
運転手
○○
CA
○○
私は急いで韓国行きの飛行機に乗った___
○○
○○
テヒョン side
テヒョン
俺は、今日仕事もなく特にすることも無く暇していた。
今、自分の部屋のベッドの上にいる。 仰向けで大の字になって寝転がっている状態でゆっくりしている
その時___
ピロんッ
テヒョン
送り主を見てみると___
テヒョン
俺はその場に勢いよく起き上がり直ぐに、 LINEを開いた
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
○○
テヒョン
○○
そこには、、、。
2年ぶりに見る、少し背が高くなって大人っぽくなっているテヒョンがいた___
○○
テヒョン
(*>ω<)ω<*)ぎゅっ
私は、考えるより先にテヒョナに勢いよく抱きついていた___
テヒョン
○○
テヒョン
そう言ってテヒョナは優しく抱きしめてくれた___
その温かさは母のような、ジミナのようで心地よかった……あ。
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
そう言って、手を出してくるテヒョン
○○
ぎゅ
○○
テヒョン
○○
そう言って私たちは飛行場を後にした
お久しぶりですっ!どうも!主ですっ!
なかなか、小説出せなくてごめんなさい💦 でも、やっと出せました〜🎉
次回で最終回となりますっ! さぁ、ジミナと○○は会えるのでしょーか? それと、テヒョンが提案した案とは……?
この、物語が終わったら同時にやってる物語をペースを上げて投稿していくので暖かく見守っていただければ、嬉しいです(*^^*)
長くなってすいません💦 それでは!次の物語で!안녕하세요〜👋
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