TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

役所の人

では、こちらに
記入をお願いします

こーゆー堅苦しいの
慣れねーなー

竜胆

……よし。

舞雛

これで、蘭たちの兄弟だね。

兄ちゃんって
呼んでくれても良いんだぜ〜

竜胆みたいにな!

舞雛

ら、蘭…兄ちゃん?

役所の人

(名探偵コナンで
出てきそうな呼び方ね。)

じゃ、次は美容院だな

俺に任せろ〜( ‘-^ )b

舞雛

き、金髪…!

竜胆

似合ってるよ

いいじゃん!

元がいいからな( '֊' )

舞雛

嘘みたい…嬉しい!

舞雛

ありがとう。…蘭兄、竜兄!

あれから3年

私は15歳になった

舞雛

ふぁ

舞雛

朝ごはん、つくろ

今日は7月の…初め頃

舞雛

最近暑くなってきたからな

舞雛

なんか…なんか涼しそうな
ご飯にしよ

トントン…(料理の音)

竜胆

おはよ

舞雛

ん、おはよ〜竜兄!

竜胆

兄ちゃん起こしてくる?

舞雛

もう朝ごはんできたから

舞雛

私が呼んでくるよ

舞雛

蘭兄〜?

舞雛

起きて起きて

ぐぁ

まだ眠い…5分…

舞雛

ダメだよ〜

舞雛

せめて、朝ごはん食べよーね

ん〜。起きる…

おはよぉ

舞雛

ん、おはよ!

見返した時
気づいたんですけど

なんでアイコン禁止マーク
みたいになってるの…?

誰かわかる人いたら
教えてください(ㅅ´ ˘ `)

灰谷兄弟に拾われたので。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚