橙
………怖いで、
紫
っ、!!!
紫
なんでっ?!ポロポロ
橙
容姿が変わろうともお前は変われん
橙
そういう運命なんや
橙
………俺と同じやな、笑
紫
お前はこの世界一番の実力者だろ?!
紫
俺と違ってたくさんの奴らから慕われているだろう?!
橙
……殺されかけたことも、、ある、
紫
俺だって、、逃げられてんだよ…?
紫
怖がられてんの、、
紫
誰からも慕われない!
紫
誰からも必要とされてない!!
橙
ッ………、
橙
じゃあ、一緒に罪を被る
紫
ッッッ…!!!
紫
俺は…ッ!!
紫
同情して欲しいわけじゃ…ッッ、!!
橙
それでも、俺も、もうええんよ
橙
もう、何もかもめんどくさい
橙
だから、一緒に堕ちよう
紫
………ッ、ポロポロ
そこから俺たちはね、 長い眠りについたの
どのくらい?
桃くんに会うまで
え?!
橙くんも同じくらい寝てたよね
まぁ、な、笑
眠りから覚める時に お告げが来た
このことは前にも話したよね、?
なんか、桃色の髪と青色の目のやつでしょ?
そうそう
で、桃くんの姿を見て 「 あ!コイツだ!! 」 ってなったわけ!!
で、俺で変われたっていうのは、?
あ、そうそう! 桃くんのおかげで 人の優しさに触れて、 脆さにも触れれた
だから今の俺は、 人間は嫌いだけど 殺さないって感じ!
そうなんだぁ…… って!! 人間のこと好きになれよ!!
まだちょっと…、笑
まぁ、無理ないか、、
紫
ここで俺の身の上話は以上!!
桃
急に、笑
紫
今度は桃くんの番だよ!
桃
俺?!
桃
俺は特にな……っ、、フラッ
橙
っと…、
桃
ッ………
紫
桃くん!!
橙
生者の状態で長くここに居すぎたんや
橙
はよ戻ろ
紫
………コクッ、
紫
っと、、
橙
……体に戻ったか
紫
焼かれてないといいけど……
橙
戻れたってことは……いや、、あぁ
紫
火炙り……
橙
見に行ってき
橙
俺は行かれへんけど
紫
行ってくる!!
橙
気をつけてな
紫
うん、!
桃
(で、なう)
桃
(ここは棺桶の中だよね?)
桃
(音を立てればっ!!)
ドンッ
黄
っ、?!
ザワザワザワ…
黄
早く棺桶を開けてください!!
っ!はいっ!!
ガタッ、、(開)
桃
っ、!!
桃
っはぁ、、はぁはぁ……ッ
桃
(やっと息が吸えた…ッ、)
黄
………このっ、、約束破り!!ポロポロ
桃
黄……、
桃
ごめんな、ギュゥッ
黄
ばかぁ…、ポロポロ






