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ゆかりん

どうも!ゆかりんです!

ゆかりん

第2話でーす

ゆかりん

1話を見てない方は良ければ見ていってください!

ゆかりん

今回はリクエストの類司です!
(リクエストありがとうございます)

ゆかりん

苦手な方はごめんなさいっ!

ゆかりん

それでは本編どうぞ!

「最初の指示」

「天馬司・神代類は前方にある扉から別室に入ってください。」

(扉…?)

(!?あそこに扉なんてあったか?
いつの間に…)

「続きは別室で指示します。」

「また、鳳えむ・草薙寧々は別室には入らずその場で自由にお待ち下さい。」

…という事らしいね

えむ

あそこに扉があったんだね

寧々

うん全く気づかなかった…
なんだか気味が悪い…

しかし、別室か…一体どういう意図があるんだ…?

分からないけれどこれは行くしかないだろうね

一生出られなくなると脅されているからな…

よし、行くぞ!類!

あぁ

えむ

2人とも気をつけてね!

寧々

本当に危ないことはしないでね

ガチャッ

別室

おぉ何が待っているのかと思えばこっちは意外と普通の部屋っぽい感じだな

…でもベットと引き出しと机と椅子ぐらいしか家具がないから普通とは呼べないかもね

それで…続きはこちらで指示するとさっきの紙に書いていたけれど…

あの机の上に置いてある紙じゃないか?

「指示の続き」

「今回はお二人に」…⁉︎///

く…「口移しで飲み物を飲んでもらいます」…

このコップに入った液体の事かな

「また、この指示を先に読んでいる方を受けとします」…?

ふむ。なるほどね

ズッ…(口に水を含む)

る…類!?

(恥ずかしいが全員の人生がかかっているんだ…俺は未来のスター…!)

…ん

クチュ…

ん…ッ…ゴクン

!ッゴホゴホッ

司くん!大丈夫かい?

大丈夫だ…///少し器官に入ってしまっただけだ…

その…く…口移しが難しくて…///

司くんには申し訳ないのだけど思ったより液体の量が多くてコップにまだ入っているんだ

ま…まだあるのか!///

あと1回分くらいだから頑張ろう司くん

…ああわかった…

ズッ…

クチュクチュ…

(なんだかさっきより長くないか…?)

レロ…クチュクチュ

…!?//////

(類の舌が入って…?///)

んーっ!///

プハッ

はぁ…はぁ…類…お前っ///

誤解だよ司くん

さっき口移しをした時はむせてしまっていただろう?

だから少しお手伝いしただけだよ

今回は上手に出来ただろう?

お前…それ本当だろうな…

本当だとも

それより寧々とえむくんが待っているだろうから早く行こうじゃないか

白い部屋

えむ

司くんと類くん大丈夫かなー?

寧々

うん…心配だね…

ギュウ

えむ

寧々ちゃん…

ガチャッ

2人とも帰ったよ

えむ

類くん!!

えっと…ただいま…?

寧々

司!顔色悪いよ?大丈夫?

あぁちょっとな…
まぁ大丈夫だ

えむ

向こうで何してたの?

うーん
司くんが可哀想だから言うのは控えておくよ

寧々

とりあえずは無事みたいで良かった…

えむ

そうだ!私達ね類くんと司くんが向こうに行ってる間にこのお部屋を探検していたんだけどね

えむ

これを見つけたよ!

これって…

次の指示の紙か!?

ゆかりん

皆さんお疲れ様です!

ゆかりん

いかがでしたでしょうか?

ゆかりん

良ければ感想をコメントで聞かせてくださいっ

ゆかりん

♡&フォローもよろしくお願いします

ゆかりん

そして少しお知らせなのですが

ゆかりん

私、テスト前なんですよね…( т т )

ゆかりん

なので投稿頻度がすごく落ちると思います…申し訳ございません…

ゆかりん

勉強の合間とかにちょこちょこ書いていこうと思いますがなかなか出せないと思います

ゆかりん

なのでその間にコメントでいっぱいリクエストしていて欲しいです!

ゆかりん

そちらの方が次から書き始めやすいので…

ゆかりん

リクエストは誰でも何度でもどんな感じでもOKです!

ゆかりん

良ければ詳しめに書いていただけると助かります!

ゆかりん

いろいろとご迷惑おかけします

ゆかりん

長くなってしまったのでこの辺で!
ばいばーい!
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