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主
こんにちは
主
こんばんはー
主
今日は、
主
ちょっとしたストーリを書きます
主
朝っぱらからすみませんね
主
どうぞ
優花
クソジジイだお
(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞ
優花
ｯ(続く時間の欠片を集めている
クソジジイだお
早く学校行ってこい
優花
バシャーン
優花
ｯ
朝陽
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー優菜ちゃんだ
くrrrrrrrrrrラスメイト
朝陽ちゃんの事虐めたらしよ
優花
((ただ過ぎるノートの余白に書く
優花
((答えは、いつ
優花
愛を一つ
優花
またね
優花
またね
優花
夜に咲く温度と灯るまで
優花
呼吸一つ生きる生きる
優花
優しい日々の横で泣かぬよに
優花
泣かぬよに
優花
ちっちゃな言葉チクチクしたの
優花
きりがないけどさ
優花
それを
忘れた振りずかれたよ
忘れた振りずかれたよ
優花
夜をだきしめて
優花
今日だって笑う笑う
優花
泣いちゃうぼくを隠すために笑う
優花
言えないことは言えないでいい
優花
って思えたら軽くなれるか((泣
優花
愛を一つまたねまたね
優花がフェンスに立つ
優花
夜に咲く温度と灯るまで
優花
呼吸一つ生きる生きる
優花
優しい日々の横で泣かぬよに
優花
愛を一つまたねまたね鳴呼
愛を一つまたねまたね
愛を一つまたねまたね
優花
優しい日々の横で笑うように嗚呼
優花
吐き出す気持ちは、簡単で
優花
でも生きるの高すぎて
優花
どうでも解けない問だらけ嗚呼
優花
さっぱりきっかり前向いて
優花
なにてしなくていいから抱き締めて
優花
愛を一つまたねまたねー
バタッ(優花が落ちた音)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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