前の話を読んで「変態かよ、こいつ」と 思った方、違う。 決して違う。
色々あってこの姿でいるんだ。
これからの俺を見たほうが分かりやすいだろう。
これが俺の家である。
無駄にデカい…。 これでも一応、令嬢(御曹司?)だ。
白小春 結斗
だだいま。
使用人たち
お帰りなさいませ。
桜
結斗様、お荷物お預かりします。
白小春 結斗
ありがとう、桜。
白小春 結斗
(ん?)
白小春 結斗
日菜、どうした? 顔色が悪いぞ。
日菜
ゆ、結斗様…
白小春 結斗
キツイならキツイと言え。
しょうがない。
しょうがない。
俺は日菜を「お姫様抱っこ」した。
日菜
っ!?
日菜
あ、あの、だ、大丈夫です!
それに重いでしょうし……////
それに重いでしょうし……////
白小春 結斗
確かに俺は筋力がない。
だが、日菜ぐらいなら運べる。
だが、日菜ぐらいなら運べる。
白小春 結斗
珠、少し日菜のシフトを減らせ。
珠(コト)
了解しました。
白小春 結斗
今日はゆっくり休め。
日菜
で、ですか…
白小春 結斗
主命令だ。
日菜
分かり、ました////。
その後、日菜を医務室に運んだ。
使用人たち
お帰りなさいませ。
白小春 結斗
だだいま。
綾乃
結斗様、どうですか、この姿?
珠(コト)
あ、貴方! 結斗様の前ですよ!!
白小春 結斗
ん〜、カワイイと思うけど、露出しすぎ。
綾乃
そんな〜
そう言って、綾乃は俺にいきなりハグしてきた。
綾乃
結斗様喜ばせようとしたのに〜
白小春 結斗
(俺、女…)
白小春 結斗
はぁ…
しょうがない…
しょうがない…
俺もやり返して顎クイをした。
綾乃
っ?!
白小春 結斗
喜ばせようとしたのは良かったけど、俺だってそんなことされたら、どんなことする分かんないからな。
綾乃
はい…////
メイドたち
キュン////////
白小春 結斗
分かったら着替えてきな。
綾乃
はい…////
伊織
流石ですね、結斗様。
白小春 結斗
「流石」って何だよ!!
俺が毎日やってるみたいに言うなよ。
俺が毎日やってるみたいに言うなよ。
伊織
ですか、男の俺でもキュンときましたよ。
白小春 結斗
抹消しといてくれ……////
白小春 結斗
(これでも一応、女なんだが…)
蒼空
結斗の浮気者…
白小春 結斗
蒼空、勘違いしないで。
あれは納得させるためのだ。
あれは納得させるためのだ。
蒼空
じゃあ、私にもしてよね!!
白小春 結斗
分かった、後でしてやる。
珠(コト)
結斗様、お話中失礼します。
舞斗様が待って居られます。
舞斗様が待って居られます。
白小春 結斗
ありがとう、今行く。






