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みなさんこんにちは坊です!!

最近よく本を読むのですが

気になるものを全て読み終わってしまって

おすすめのものがあれば教えて欲しいです!

それではどうぞ!

煌びやかな音楽が鳴り響く中、4人はそれぞれの役割を胸に動きだしていた

パーティーは華やかで、笑顔と乾杯の声が飛び交っている

だがその裏では、彼らの目がひとつの目的だけを捉えている――アーベント社と裏社会の接触者

イヤモニを通しての会話

K

……少し、落ち着いて行動してねぺいんと

P

落ち着いてるって!超自然体!

K

その自然体がいちばん怪しいんだって

ドゴッ

P

うわ!いったぁ

P

テーブルに足ぶつけたぁ

T

おい!大声出すなって

P

わざとじゃないって!

P

テーブルが勝手に来たんだよ

T

テーブルは動かねぇよ

S

ぺいんとさん、目立ちすぎですよ

S

あとで自然体講座でも開きましょうか?

P

笑笑

P

いらねぇよ笑

場の空気が一瞬緩んだが、クロノアは視線を鋭くしていた。

K

(――怪しい。さっきから、壁際に立って誰とでも話さずにいる男)

K

(見るとただの来賓に見えるが、時折ポッケットの中を触っている仕草が気になる)

K

しにがみくん

K

右奥の壁際、グレーのスーツの男。身元照会できる?

S

少々お待ちを

S

出ました

S

名前は烏丸 煉。表向きは投資家ですが、裏では武器密輸の仲介をしている人物です

K

やっぱりな

K

あいつ、狙い目だ

P

なんだって?

K

もうちゃんと聞いといてよ

K

怪しいヤツを見つけた

K

多分こっちの本命と繋がってる

P

おっしゃ!じゃあ話しかけるか

T

いや、やめとけ

P

なんでだよ!

T

お前が話しかけたら怪しいヤツより怪しく見えるからだよ!

P

失礼な!

K

おっ、

K

……動いたな

P

追いましょう

P

おわっっ

通りすがりのウェイターと激突してしまった。 手にしていたグラスが宙を舞い、シャンパンが見事烏丸の背中に直撃した

P

…………………………

烏丸 煉

……貴様、何者だ?

P

えっ、あの、その……酔ってて手が滑ってしまって……

烏丸 煉

酔ってるだと?パーティーに見ない顔だな

T

おい!ぺいんと引け!

S

まずいです

S

ぺいんとさんのせいで警備が動き出しました

P

あ、あのすみませんでした

P

行かなくちゃいけないのですみません

烏丸 煉

……

P

はぁはぁ終わったかと思ったわ

P

てかぺいんとさんのせいって言うな!

S

だって事実ですよ

P

うるせぇ!

慌てて会場を離れようとするぺいんととクロノア。しかし既に数人のスーツ姿の男だちが2人を囲んでいた

P

あ〜あ。やっちまったな

K

今更遅いよ

S

作戦変更です

S

ここで引き下がると怪しまれるので、正規の客として堂々と通してください

S

トラゾーさん、サーバーへの侵入準備は?

T

こっちもギリギリ

T

だけどあと数分あればデーターが抜ける

S

了解

S

全員時間を稼ぎましょう

クロノアは深呼吸し、烏丸へと1歩近づく

K

先程は失礼しました

K

実は少しお話したいことがあるんです

烏丸 煉

……ほう?

一触即発の空気の中、任務は予想もしていなかった方向へと進み出していた

続く

これで終わります

今回もクロノアさんの洞察力が役立ちましたね

怪しい男、烏丸 煉は

からすま れんと読みます

それでは次の投稿で!!
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