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コメント
2件
え、2人のヤってる時の会話暴言しか飛んでなくてちょっと吹いた笑笑笑 キスマっていいよね😊💕︎ 最終的に一人でシコるのとてもいいと思う🥹💞💞💞💞
𝗼𝗻𝗲 𝗰𝘂𝘀𝗵𝗶𝗼𝗻
⚠️ ロー〇ョン〇ーゼ苦手な方は 飛ばしてください
読まなくてもストーリーの進行に 大きな支障はありません
それではスタート!
花川 理玖
雨谷 伊織
カチャ、カチャッ…
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
伊織は後ろからひたひたになった ガーゼを取り出した。
花川 理玖
そしてそれを俺のものの 先端にあてがう。
花川 理玖
雨谷 伊織
すり、すり…
伊織はそれを左右に擦った。
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
俺が思わず後ずさりすると、 伊織が手を掴んでくる。
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
すりすり……
花川 理玖
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
伊織はやっと手を止める。
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
しゅこしゅこ…ッ
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
俺は伊織に全部身体を預けた。
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
花川 理玖
ぎゅっ…
俺は思わず伊織に抱きついて、 伊織のシャツを握りしめてしまう。
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
ビュルルルルルルルッ、
花川 理玖
解放された瞬間に力が抜けて、 シャツを握っていた手もすとん、 と落ちた。
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
花川 理玖
俺は赤い顔を隠すように俯いた。
数十分後
花川 理玖
雨谷 伊織
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
伊織は不思議がりながら 俺に首元を見せる。
花川 理玖
俺は伊織の肩に手を回して、 鎖骨辺りに口をつけた。
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
伊織は声にならない声を 上げている。
花川 理玖
雨谷 伊織
雨谷 伊織
花川 理玖
花川 理玖
雨谷 伊織
俺は家を出てからも顔が熱かった。
ここからは伊織だけの番外編です!
攻めくんの可愛いところ 見れちゃいます()
全然飛ばしてもらってOKです
理玖が帰った後、僕は一人で 首元を見つめる。
雨谷 伊織
向こうから、なんて嬉しすぎて 言葉にできない。
鎖骨辺りに触れた唇の感触。
少し汗ばんだ理玖の体。
全部蘇ってきて、自然と 体の中心が熱を持つ。
雨谷 伊織
これは処理していいのか、 何度も葛藤して。
雨谷 伊織
そう呟いて、ベルトを外し始める。
──────
雨谷 伊織
雨谷 伊織
雨谷 伊織
雨谷 伊織
ビュルルルルルルルッ、
雨谷 伊織
あぁぁごめん、ごめんごめん…
僕ほんと最低、
罪悪感に駆られる伊織でした!!