○○
狐白九
○○
あなたは何者なの?
狐白九
、、、、
狐白九
なぜそんなことを聞く
○○
それは狐白九が1番よくわかっているはずでしょ
狐白九
うちの正体に気づいたのか
○○
あんたも私の正体に気づいてるはずでしょ
○○
裏社会の殺人鬼
○○
桃院寺狐白九
○○
異名は最恐の化け狐
狐白九
かつて西日本をまとめた伝説の不良
狐白九
白神○○
狐白九
異名は最強の女帝
狐白九
それがおまえだろ?
狐白九
○○
○○
よく知ってんじゃん
○○
面識なんてないのに
狐白九
世界は狭いな
狐白九
おまえもうちのことよく知ってんじゃん
○○
不良やってればいやでも耳にはいることだってあるもんだよ
狐白九
それは災難だな
○○
私の正体
○○
みんな知ってる?
狐白九
知らないと思う
狐白九
うちは一言も言ってない
○○
そっか
狐白九
ちなみにうちのとはみんな知ってる
○○
ま、そりゃそうだよね
狐白九
うちとおまえは似てる
○○
そう?
○○
どこが?
狐白九
言葉では言い表せない
狐白九
似てる気がする
○○
そっか
○○
最強と最恐が同じチームとか
○○
なんか無敵じゃない?
狐白九
ハッ
狐白九
そうかもな
○○
紅蓮のこと
○○
大丈夫?
狐白九
、、、大丈夫ではないな
○○
そっか
狐白九
○○
○○
ん?
狐白九
あいつらのこと頼んだよ
○○
、、、うん
狐白九
大事な時に役に立てないとか
狐白九
ほんと惨めだな
○○
そんなことないよ
狐白九
慰めてくれるだけありがたいよ
狐白九
未だに頭に響いてくるんだ
狐白九
両親の声が
狐白九
失敗作、役立たず、邪魔者
狐白九
呪いみたいにうちにまとわりついている
○○
、、、
狐白九
いつか○○の話しも聞かせてよ
○○
私の話し?
狐白九
ああ
狐白九
おまえのこと
狐白九
もっと知りたい
○○
この戦争が終わったらでいい?
狐白九
いつでも待ってるよ
○○
ありがと
○○
あ、そろそろ帰った方がよくない?
狐白九
そうだな
狐白九
明石たちが待ってる
○○
その言い方はかっこいいね
狐白九
たまにはかっこつけさせろよ笑
○○
たまにね笑笑
○○
、、、、
ガチャン
○○
お、武臣と春千代じゃん
明石武臣
ああ、、
○○
ん?元気ないじゃん
明石武臣
こっちは狐白九探しで身体的にも精神的にも来てるんだよ
○○
致し方ないですね
三途春千代
休んでこいよ
三途春千代
もう少しで紅蓮とぶつかるんだ
三途春千代
体調管理くらいしっかりしろよ
明石武臣
言われなくてもわかってる
○○
またね武臣
明石武臣
ああ
明石武臣
またな
バタン
三途春千代
で、スッキリしたか?
○○
うん
○○
背中押してくれてありがと
三途春千代
これくらいしか出来ねぇからな
○○
春千代は優しいねぇ
三途春千代
おまえ限定だわばーか
○○
嬉しいこと言ってくれんじゃん
三途春千代
これもおまえ限定
三途春千代
てか銃とナイフの手入れとか
三途春千代
珍しいな
○○
そう?
○○
まぁ気分でやってるだけだけど
三途春千代
それしても何本ナイフあるんだよ
○○
うーんここにあるので30本
三途春千代
他にもあんのか?
○○
部屋にあと20本ある
三途春千代
多すぎだろ
三途春千代
何に使うんだよ
○○
この30本は仕事用
○○
紅蓮戦に備えてココに買ってもらった
○○
元々仕事用は10本だったけど
○○
30本に増やした
三途春千代
残り20本は?
○○
予備とプライベート用
三途春千代
プライベート?
○○
万が一に備えてってやつ
三途春千代
万が一に備えても20本は多すぎだろ
○○
まぁ予備も含まれてるから
三途春千代
基本はどっちで戦うんだ?
○○
両方使うなぁ
○○
遠くにいる相手には銃で
○○
至近距離の相手には隙を狙ってナイフ
三途春千代
器用なことすんな
○○
なんかできてた
三途春千代
腹立つ
○○
知らん
三途春千代
ま、それ終わったら寝るぞ
○○
はーい
戦争前日
カタカタカタカタカタ
タンッ
○○
よし
九井一
お、○○
○○
お、ココおつかれ
九井一
おう
九井一
はいコーヒー
○○
うわーありがと
九井一
ハッキングの方はどうだ?
○○
ほとんど大丈夫
○○
アジトの構造も部屋の暗証番号とかも全部わかったし覚えた
九井一
すげぇな
○○
これくらい大丈夫
○○
ココの方は大丈夫?
○○
いろいろと
九井一
ああ
九井一
抜かりなく準備してる
九井一
あとは迎え撃つだけだ
○○
そっか
九井一
たぶん夜に会議がある
九井一
時間は追って連絡する
○○
了解
九井一
○○
九井一
会議の時間だ
○○
、、今行く
マイキー
明日から紅蓮とぶつかる
マイキー
準備はできたか
九井一
全体の配置もしっかり確認した
望月莞爾
紅蓮も戦争に向けて着々と準備していた
望月莞爾
あっちも準備万端ってとこだな
奏
突然の襲撃でも対処できるように部下のみなさんに訓練
奏
対処の仕方を教えました
奏
万が一のことがあっても大丈夫です
マイキー
明日で梵天の存続が決まる
マイキー
失敗は許されない
マイキー
負けることもだ
ピリッ、、、
○○
ハッキングも完了した
○○
あとは明日に備えるだけ
マイキー
肝に銘じろ
マイキー
全員生き残れ
マイキー
必ずここに帰ってくる
○○
、、、、
狐白九
やっぱりここにいたか
○○
また抜け出したの?
狐白九
許可を取ってる
○○
そっか
狐白九
、、、あまり思い詰めんな
狐白九
おまえはおまえらしくいればいい
○○
でも不安は消えない
○○
心のどこかに
○○
逃げたいって思ってる自分がいる
狐白九
みんな人間だ
狐白九
そう感じてしまうのは仕方ないこと
○○
、、、、
狐白九
大丈夫だ
狐白九
あん時の輝きをまた見せてこいよ
狐白九
最強の女帝
○○
フフッ
○○
西日本の次は裏社会か?
狐白九
規模がでかくなっただけだ
○○
アジトは任せたよ
○○
最恐の化け狐
狐白九
うちを誰だと思ってる
○○
心配無用だな
狐白九
うちは帰るぞ
○○
うん
○○
おやすみ
バタン
○○
最強と最恐が一緒なら
○○
無敵か、、
○○
冗談のつもりで言ったけど
○○
あながち間違ってないかもな
○○
ここがアジト?
マイキー
、、、ああ
○○
ふーん
マイキー
各自配置に付け
了解
マイキー
さぁ
マイキー
祭りの時間だ
梵天VS紅蓮
裏社会の頂点が決まる戦いが
今始まる






