お話のメインはshoさんです。 - ̗̀⚠︎ ̖́- shoさんが可哀想な目にあいます。 お話中は伏字を行いません。 いじめ、ぎゃくたい表現あり R18は微妙にあるかもしれない… 口調迷子になる可能性大 これでもいいよって人は数回タップしてね
みんなは酷い事ってされたことある? 例えばいじめとかね 俺はされたことあるんだ もう何年も前の話だけどね
あの時は本当に苦しかった 精神的に参ってて、色んな人に迷惑かけた記憶がある
今でも夢に出てくるくらいだ
あの頃はずっと生まれてきたことを後悔していた
まぁ前置きはこんくらいにしといて
これは酷いことをされていた時の話
楽しんでってね
看護婦
母
看護婦
母
~3日後~
母
父
父
母
父
母
母
父
母
母
母
父
父
母
母
俺のお母さんは昔男性とトラブルがあったらしくて 男はみんな汚らわしいものだと思ってたんだって。 だから男の俺を女として扱った。 「男なんて認めない」と お母さんは俺を''可愛い女の子''に育てようとした
母
sho
sho
母
sho
母
sho
母
母
母
sho
母
その時のお母さんは笑っていたけど、 どこか圧を感じで、 だから俺は怯えてフリフリの洋服を手に取って、 咄嗟にこう言ったんだ。
sho
そう言ったらお母さんはいつもの優しい表情に戻って
母
って言った。
まだその時俺は年中ぐらいだったけど、 なんとなくわかった。
sho
俺はそう思った
こんなのはまだ序の口で、本当にやばかったのは小学校に上がってからだった。
年少年中ぐらいの時は純粋に俺の格好に「可愛い」って言ってくれた女子も、次第に「男なのに気持ち悪い」って言ってくるようになった。
まぁそうなるのも無理はないけど
だって小学校の時俺は、こんなんだったんだもん
小学校になると私服登校になって、 でも俺はお母さんからの強制でフリルとかリボンが沢山付いた洋服を着てた。
それプラス髪は肩に着くぐらい伸びてて、ハーフアップとか三つ編みとかになってて
お母さんからしたらそれが1番可愛いのかもしれないけど、どう考えても学校に行くには派手すぎる服装だった
だから俺は毎日
mob
mob
mob
mob
mob
って、小声で陰口言われてた
俺は毎回
sho
sho
こう思って聞こえないように耳塞いで
毎日毎日窮屈な生活送ってたよ
sho
まぁ、こんな感じで小学校1.2年は過ごしてたんだけどさ、 流石に辛くなってお母さんに言ったんよ。
長くなっちゃうから
その話は次ね
じゃあまた、次の機会に
コメント
2件
この話すごく好きです!!