/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
♡の数ずっとゾロ目なの怖すぎるんですけど〜w
主
続き
主
すたーと
れお
…じゃあ
れお
拘束してやる
なぎ
…え
れお
だって、鍵探すような人
れお
だろ
なぎ
…
れお
無視すんな
なぎ
…わかりました
かちっ
どんどん自由がなくなる
反抗しない方がいいのか
なぎ
はぁー、
めんどくさ
れお
…なに？
なぎ
なんもない
しばらくすると
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌ
なぎ
…あ゛…んぉ…♡
れお
はは
なぎ
れ゛ぉ…まっ゛て
れお
大人しくしてろ
バタン
扉が閉じられた
なぎ
れ…ぉ…♡
なぎ
たすﾞけてﾞぇ…♡
なぎ
おﾞねがぃ…♡
なぎ
ん…あ゛ぇ…♡
れお
助けて
お願い
時間の感覚もなかった
何時間だろう
なぎ
…れお
ガチャ
れお
なぎ…
なぎ
ねぇ…れおのいれて
欲しい
れお
…！
なぎ
早く…
れお
待て
れお
なぎは俺のものか？
なぎ
そーだよ
なぎ
何言ってんの
れお
…ふっ
何…
？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
なぎ
…まっﾞて♡
れお
欲しいって言ったくせに？
なぎ
…んﾞっ
最高
主
見て下さりありがとうございます
主
ばぁい
NEXT 200
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
