マイキー
………
武道
謝れば許してくれる
武道
そう思ってますよね?
マイキー
ちが…そう言う訳じゃねぇよ、タケミッチ
武道
そうじゃなきゃこんな事しませんよね?俺の仲間を傷付けて、何がしたいんすか本当に
武道
…俺はもう行きます…君は、君のすべき事をよくよく…考えて下さい。
マイキー
離す、?タケミッチがまた離れてくのか?…そんなのイヤだ、なんで、なんで離さねぇといけねぇの?
マイキー
なぁ、タケミッチ…俺を置いてかないで。( キュッ…っと武道の服を掴み )
武道
ッツ、ッ …そんなの、ズリィッスよ…( 呟き )
マイキー
…タケミッチ、あの時はゴメン……俺らも事情あってさ…タケミッチの味方出来なかったんだよ
マイキー
本当はタケミッチの味方、したかった、。
武道
は、、?どういう事…ですか…?
マイキー
…今なら話せる、全部話す…この騒動の。
真実を
三途
ッはぁ…ハァ…やるじゃねぇか…ゴミ。
ルミ
そっちもね…フゥ…そろそろ決着つけようか、ピンク頭
三途
上等だヘドロ!( 刀を横斜めにズバッと振り )
ルミ
っと、と…危ないなぁ!( 接近してナイフを振りかざし )
三途
ッア"ッ 、ッ ( 浅く刺さった所で突き放し )
ルミ
っおわ、ッ!( 軽く飛ばされ受身を取り )
三途
ッテェな……まァ、お遊びもここまでか。
ルミ
は、?どういう…(( ッッグァッ、!?( 脇腹を刀で貫かれ )
半間
ヒャハ ッ ♡ 気が付いて ねぇ 〜 ジャン此奴、( 刀を抜き )
ルミ
ッァ…ガ 、ッ( 吐血をし倒れ )
三途
よくやったな、半間。
半間
三途結構手こずってんのな〜、ほら此奴置いてイザナ達ン所援護行くぞ。
三途
本気出してねぇだけだ馬鹿野郎、そのつもりだわ!( 部屋を出て )
半間
りょ〜。(部屋を出て)
ズズッ
ズッズズッズ
✘_ー ✘ -✘―‐_
あれ、これ回ってる?
✘_ー ✘ -✘―‐_
あはは、話を楽しんでている途中にすまないね。
✘_ー ✘ -✘―‐_
この世界の時空が少し歪んで来ているみたいだ。
✘_ー ✘ -✘―‐_
そこで、キミ達に選択をして欲しい。
✘_ー ✘ -✘―‐_
そんな重大な事じゃないさ、人が死ぬか生きるかの選択。
✘_ー ✘ -✘―‐_
どっちの選択肢だろうと、きっとこの世界の中から2人が居なくなる。
✘_ー ✘ -✘―‐_
誰とは言わないけれどね。
✘_ー ✘ -✘―‐_
それでは、選択肢を与えよう。
① 、 ② 、 ③ 。
✘_ー ✘ -✘―‐_
この数字をコメント欄に書いてくれ、それによって今後消える物が決まる。
✘_ー ✘ -✘―‐_
待っているよ、
✘_ー ✘ -✘―‐_
じゃあ、俺は次の話までにこの時空を正さないといけない、また次で会おう
𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𓂃 𓈒𓏸
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コメント
3件
え、誰最後の人、、めっちゃかっこいい(`✧∀✧´)👍💘
③が良いな……え,怖……