コメント
12件
待って好きです ( 好きです ((( 続き 待ってます !!!!!! ふぉろー等 失礼します!
狐 ↝
ご飯が食べ終わるとまた眠気が遅いかかる。
猫 ↝
兄が優しい声で語りかけ頭を優しく撫でられる
狐 ↝
兄の温もりを感じているといつの間にか眠りに落ちてしまった
猫 ↝
ぐちゅ゛ ッ 、 ごりゅ゛ん っ ♡
狐 ↝
またこの夢
気持ちよくて嬉しいけどこれは夢と思うと悲しくなる
せめて夢の中ではと兄の手を掴む
狐 ↝
猫 ↝
ぼやける目を凝らし兄の反応を見るとびっくりした顔の後雄の顔と変わりゆっくりと動かしていた手を激しく早くと変わっていた。
ごりゅっ゛!! っ ぐちゅ゛っぐっ゛♡
狐 ↝
猫 ↝
兄の余裕のない声を耳元で囁かれ達する
狐 ↝
びゅく゛っ、びゅる゛♡
それがとても気持ちよく頭がふわふわしまた何も無い真っ暗な世界へと移り変わった
狐 ↝
起きると兄のベッドにおり驚く
兄の部屋はあまり全体見ることがなかったが
きょろきょろと頭を動かすと大人の玩具らが沢山置いてあった
狐 ↝
猫 ↝
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
猫 ↝
狐 ↝
会話が終わったと思い部屋を出ようとすると兄が引き止める
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
なんでと言われるが理由はないただ部屋に行くだけ。
なんて言えばいいのか、分からない
狐 ↝
猫 ↝
今日の兄はなんだか可笑しい
何か嫌なことがあったのだろうか、?
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
この手は冷たい。
朝撫でてくれた暖かな手は裏腹に冷たい
嫌そうで泣きそうな感情が溢れ出てるかのように、
猫 ↝
狐 ↝
僕は家の家事をしているが兄は仕事をしてご飯も家具も全部兄のお金で買って貰ってる
僕は兄がなんの仕事してるかが分からない、でも多分、よくない仕事をしてると思う。
だって高校生でこんなたくさんな家具や玩具なんて買えるはずがないもん
...僕が居なければ兄は楽に暮らせたのかな、
狐 ↝
でも、もしかししたらそうなのかも、
狐 ↝
狐 ↝
僕悪い子だ。
こんな子要らない...、
ごめんなさいっ、ごめんなさぃ、
狐 ↝
ドサッ
急にものを落としたかのような音が聞こえてる。
狐 ↝
涙で目の前がぼやけ何も見えないでも扉の前に誰かが居ることが分かる。
猫 ↝
声を聞くと一瞬で分かった。 僕の大好きな兄だ。
狐 ↝
猫 ↝
兄は焦ってるような心配している声を出しながら僕に駆け寄って来た。
僕を膝の上に乗せぎゅっと緩くバックハグをされる
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
ぎこちないけど少しずつ苦しさが無くなる
でも涙は止まらずポロポロと兄の腕やらに1粒1粒涙を零す
狐 ↝
猫 ↝
また兄に迷惑かけちゃった涙止めないと、
狐 ↝
一生懸命涙を拭うが一向に止まらない。
やっぱり出た涙は中々止められない、知ってるのに我慢できなくて泣いちゃう
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
なんで思ってるのかは言いたくない、でも言わないと困らしちゃう...どうしようかな、
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
やっぱり兄は優しい。
でも、
ピンポーン
猫 ↝
狐 ↝
やっぱり今日も別の女の人とヤる。
いつの間にか涙を流していなかったが、またぽろぽろと泣き出しそうになりながら
兄に顔を見せず少し下を向き部屋へと移動する
狐 ↝
やっぱり僕は兄が他の人とヤるのは嫌だ。
慣れてるけどやっぱり涙を流す
こんな好きな人を奪われたみたいな感覚は忘れられない。
狐 ↝
また昨日のように言葉を放つ。
狐 ↝
んぁぁっ~ッ♡
あれ、兄の声が聞こえない...いつも何か言ってるのに、
狐 ↝
ただ、見たくないが兄が居るか確認する為部屋を覗こうとする
狐 ↝
狐 ↝
急に視界が真っ暗になる
僕は何も分からず混乱してると
猫 ↝
兄の声が真後ろから聞こえる
狐 ↝
猫 ↝
僕は訳が分からず今どういう状況かは掴めない
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
猫 ↝
口に何かが当たる
狐 ↝
猫 ↝
猫 ↝
狐 ↝
兄が言うならと飲み出す
でも、これは水じゃないと分かるくらい味が違かった
狐 ↝
猫 ↝
猫 ↝
狐 ↝
さっきの味を思い出しながら兄に伝える
でもまだ目は真っ暗のままでほんとに水なのか分からない。
猫 ↝
狐 ↝
狐 ↝
部屋に戻ったが特にやることはなくウトウトし始める
狐 ↝
心の中で少しだけ、少しだけ寝よっと思いながら布団をかける
狐 ↝
そしてそのまま眠る...
ちゅ゛ッじゅるるるっ゛♡
狐 ↝
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
なにこれ、いつもと違ういつも以上に暑くて気持ちい涙止まらないっ、怖い...
狐 ↝
猫 ↝
笑いかけてくれる...すき、...安心するっだいすき、
狐 ↝
猫 ↝
ずぷんっ♡
狐 ↝
狐 ↝
なにこれっ夢?現実?分かんないっちかちかするぅっ...
猫 ↝
ごぽんっ゛、ばちゅ゛ばち゛ゅっ♡
もうどっちでもいいやっ、幸せ気持ちい無理っ、♡
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
好きに決まってる、小さい頃からずっと大好きだったから
猫 ↝
狐 ↝
会えなくなるなんてやだ
そーだ、僕なんで居なくなればいいって思ってるんだろ、好きな人に会えなくなんて絶対いや
猫 ↝
ごちゅん゛っずん゛ッ、♡
狐 ↝
ーーーっ?♡
ごちゅ゛ っ 、 ぱん゛ぱちゅんっ、♡♡
誰かの声が聞こえたような気がするが今はもう何も抵抗やら出来ない。
今はもう兄が好きでもっと奥に欲しい欲が止まらない
狐 ↝
猫 ↝
ごぽっ、♡
狐 ↝
びゅっ、びゅる゛っ♡
狐 ↝
やっぱり達すると頭がぽわぽわする
猫 ↝
ごちゅっ、゛っ♡
狐 ↝
人 ↝
ガチャンッ
狐 ↝
あれ、夢じゃない、?いつもお兄ちゃんしか出てこないはず...なんで、夢だよね...??
あれっ、てかお兄ちゃん止めてくれないっ、気づいてない、?やっぱ夢、??
狐 ↝
人 ↝
猫 ↝
狐 ↝
もぉ、訳わかんないっ、さっきよりゆっくり動くけど自然に声でちゃう...しかも恥ずかしいっ、
人 ↝
猫 ↝
狐 ↝
人 ↝
猫 ↝
ぬぽっ、♡
狐 ↝
猫 ↝
狐 ↝
何が何だか分からず手で目を覆われ真っ暗になる
それが原因なのか眠くなり眠る。
狐 ↝
やばい訳わかんない下手くそ過ぎない?()
2話終わり
また続き書くから見てね、((