/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
イフ
フラッグ
イフ
フラッグ
イフ
フラッグ
イフ
フラッグ
攻め→きんとき 受け→スマイル
きんとき
俺はベランダに出て夜景を眺めていた
特に意味なんてない、思い立っただけだ
きんとき
なんてぼやきながら夜景を眺めていると
スマイル
きんとき
後ろから声が聞こえた
振り返るとそこにはマグカップを 持っているスマイルが立っていた
スマイル
そう言って手渡してきたのはココア
きんとき
俺はお礼を言ってココアを飲んだ
きんとき
と思っていると
スマイル
きんとき
スマイル
と少し恥ずかしがりながら言ってきた
きんとき
きんとき
そう言ってスマイルを抱きしめる
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
と、俺の腕の中でふにゃっと笑う スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
こんな寒い夜だもの
体の芯から温まらないとね♪
イフ
フラッグ
イフ
フラッグ
イフ
フラッグ
イフ
コメント
10件
スマさんが持ってきたマグカップに私はなりたい←
･*･:≡( ε:)໒꒱· ﾟ＜ﾄｳﾄｼ....
かわいすぎ()スマさんそれは爆破発言よ(？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ