ホストをすることになりました！

⚠️注意⚠️ 自己満小説です！

"基本"shkさん総受けです！ 他CPは気分で書きます！

ご理解頂けると幸いです！

ってなったのは、わずか五分前

俺が、放課後教室に残っているときだった

って言うことがありました

唐突な言葉に理解が追いつかなかった

まず、何で始めた！？

バイトの話はそれっきりで 世間話等をした

キーンコーンカーンコーン＿＿＿。

チャイムがなる

彼が席に座ると同時に先生が入ってきた

正直この時間は暇で嫌だ

この先生話長いし…

先生は何処か、嬉しそうな口調で 喋っている

転校生……か…。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ……

ｷﾞｭｰｯ

暖かい…、兄さん以外で初めて 温もりを感じれた人達だった……。

なのに…

彼等は俺のせいで 転校して行ってしまった。

でも、今目の前にいるのは…

まるで、彼らを生き写しにした ような、転校生の子

クラスの人達が笑ってる

‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w

‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w

頭が痛い

大丈夫…あの時とは違うんだから……

あの時とは……

彼等は俺の事を覚えているだろうか？

分からない……

大丈夫だ…、覚えてなくても

むしろ、そっちの方が好都合だ

もしかしたら、名前が一緒なだけで… 彼らじゃないかもしれない

でも、覚えてて欲しい自分がいるんだ…

まどろっこしい…

彼等は自分のせいで、転校したのに……

急に名前を呼ばれ、間抜けな声が出た 彼等は、俺のことを覚えてるようだ＿＿。

きんときはニッコリ嗤った

ボソッと言ったつもりだったが、彼らには 丸聞こえだったようだ

彼らはそれぞれ席に着いた

はーい

多分、俺は今すごい泣きそうな顔してる

今は、此奴らと居たくない 居ると泣いちゃうから、泣くところなんて 見られたくないから

椅子から立って、どうしようか 考えてた時だった

ｸﾞｲｯ

不意に後ろに引かれた

らっだぁは、そう言うと 俺の手を優しく引き走り出した

後ろから声がするが 今の俺が、戻ることは無かった