なんだか眩しい。
そう思った頃には目が覚めていた
琉叶
琉叶
琉叶
琉叶
なんだか気分が悪い。
琉叶
琉叶
とりあえずさっきまでいたであろう リビングへ向かった。
琉叶
琉叶
そこには置き手紙があった。 その内容を見てみると_
琉叶へ 今、エマ達は真一郎という お兄ちゃんのお墓参りにいってるよ、 起きていないの怖かったよね、 ごめんね!きっともうすぐ還るから 待っててね👍🏻 ̖́- エマより
琉叶
病み上がりということもあり 少しゆったりしていた午後4時。
ガチャガチャガチャガチャ 、、開けてくれ。
琉叶
ずっしりとしたドアノブの音と マイキーさんの声が響く。
琉叶
そこにはマイキーさんであろう人が 無表情。いや、虚無と言ったところか。 そんな顔をして立っていた
マイキー
琉叶
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
琉叶
突然。さっきまで生きていたはずの 私の姉の死を告げられた。
マイキーさんの殺された。 が頭の中を支配している…
私の、、大事な、、
琉叶
琉叶
マイキー
マイキー
琉叶
琉叶
琉叶
マイキー
琉叶
辛いのは俺も?、、、 黙れ。黙れ黙れ黙れ! 恵まれてるくせに。独りじゃないくせに
琉叶
琉叶
マイキー
琉叶
琉叶
琉叶
マイキー
琉叶
琉叶
琉叶
琉叶
琉叶
本音と共に涙が溢れ出る。 本気で悔しかった。 憎かった。羨ましかった
マイキー
琉叶
言うか言わないか。 迷ったのはほんの一瞬。 答えはすぐに出た
琉叶
どうも!更新遅れてすみません😵💫・° 最近リアルに忙しくて、コメント返しも 疎かになってました🌀 一段落着いたらお手紙も書いていくので! 楽しみにしててくださいね👍🏻 ̖́- 更新遅れた代わりに少し伸ばしてみました! もうそろそろこの物語も終わりですねぇ😏 次回♡500お願いします🙇
コメント
7件
絶 望 、🫥 ☄️” た ま に は こ う い う 悲 し い 感 じ の 小 説 も 良 い よ ね 〰︎ 🫧
これみたら、今この状況がものすごく幸せってことがすんごい分かるわ……、