主
今回は第2話の後編です!
主
今日は2本立てです。
12
なんでだよ
主
何かモヤモヤしたからじゃい。いいじゃろがい何でも!
12
まぁいっか。
12
では、探すヒト第2話後編お楽しみ下さい。
12
質問いいか?
カイルル
どうぞどうぞ☆
12
ウチにもカイにもあるこの首についているコレなんだよ。
12
(地味に苦しいんだよなぁ)
カイルル
あぁ〜。これね!
カイルル
これはね、僕達が逃げれない様にする為の『クビワ』だよん☆
カイルル
えっと、確か
カイルル
毒、麻痺、洗脳する為の液体などのこっわ〜いのがあるんだ♪
12
(!?。まじかよ。)
カイルル
僕から君に質問いいかな?
12
あぁ。別にいいが。
カイルル
ありがとん♪
カイルル
君の髪の毛と目の色ってとっても珍しいね!だから、何か良いところのお嬢さんなの?
カイルル
そういえば、僕の髪の毛と目は別に珍しくないからね!
カイルル
緑色だけど、ある地域では別に珍しくないからね☆
12
………。ウチは得に良いところのお嬢さんではないよ。
12
むしろ、逆さ。ウチは捨て子なんだよ。
カイルル
おっと。嫌なことを聞いてしまったみたいだねぇ。ごめんねぇ〜
研究員
おい!白い髪のお前!
12
(わっ!びっくりした…)
研究員
今からお前の名前はイブだ!
ちょっと来い!
ちょっと来い!
カイルル
早く行って(コソッ)
12
分かった。
テクテクテク
研究員
おい。イブ早くここに座れ!
イブ
(言い方ひどっ。まぁ、聞くしか無いよな……)
研究者
は〜い。少し痛くなるよ〜
我慢してねぇ〜。
我慢してねぇ〜。
イブ
(注射?)
チクッ
イブ
(あまり、痛くなかっt…)
イブ
💤💤
研究者
寝たね。早く君No.12を持って来てね。
研究員
No.12ですね。了解です。
イブ
ハッ。
カイルル
おぉ〜。起きたねぇ〜。
おめでとぉ♪
おめでとぉ♪
カイルル
それにしても、大分変わったね♪
イブ
変わった?
カイルル
うん!変わったよ〜!
カイルル
だって、君の髪に赤色のメッシュが付いたし、
カイルル
片方の目が赤色になったよぉー☆
カイルル
どっちも赤色だねぇ〜
イブ
えっ。本当?何で…
カイルル
多分だけどある力を手に入れたんじゃない?
カイルル
そのある力は僕には分からなけどね。
イブ
ある力…
主
はい。第2話やっと終わりました
主
イブという名前はこんな感じで付けられました。
主
大分変わったかな。
イブ
まぁ。変わったな。
主
そういうことで!
次回もよろしくお願いします!
次回もよろしくお願いします!
イブ
またな。