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コメント
1件
ちょっと、一気に書きすぎて、力尽きたので…少し時間経ってから書きます。
それから、学校にちょくちょく行くたび、グループの関係が悪くなったり
先生から驚かられたり
元々決まっていた先輩の贈り物のグループがまた決めないと、と言う現象が起こった
一部の女子が反論してたが、諦めたのかすっかり俺は邪魔者だって、決められた
いや、分かったんだと思う
それから、学校に行かなくなった。
broooockからは時々LINEは来てた。でも、ある日を境にポツンっと来なくなった。
……
で、今にあたる
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broooockが久しぶりに誘ってきた
彼は前よりも暗くなっていて、でも持ち前の明るさで過ごしていた
kn
割愛 (前話見てね)
kn
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kn
kn
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kn
そして、broooockの笑顔に刺してしまった棘。
中学生の時に約束したのは.....嘘だったんだね......。
中学生の時も仕事が山積みで、行けない時があってみんなから省かれていた。
でもbroobockが居たお陰で今に至る
何があっても、僕が居場所を作る
そう言われたから、俺はbroooockと一緒の高校に行った。
でも、無理だった。
人通りの少ない場所だと思ってください
kn
結局、あの場から走り去ってしまった
kn
kn
kn
syk
kn
そこに居たのは、シャケ先輩だった。
ここから、シャークん視点に戻ります
らっだぁ先輩と別れた後、きんときが気になったので戻ってみた。
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そこには、友達は居なく、泣いているきんときが居た。
syk
kn
顔は涙で一杯だった。
syk
kn
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俺は取り敢えず、母さんがいつも俺を慰めてたように、きんときを抱きしめた。
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kn
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何があったんだろう
kn
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辛い……?
kn
こう言うときちゃんと、居てほしいって言って良いのか?
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kn
....まで?て事は...誰かに言われた?
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