愛して会議中！

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■愛して会議中！■ 〈②エルくん会議〉

ウチの色んなエルくん達が集まってお話してます☆

飼主＝ねこミラクル 執事＝羊の顔してオオカミ執事 わん＝いぬミラクル 生徒＝個人授業

本日みんなで何だか集まって座談会です

執事「ほな流されやすいんはどのうさぎ様も同じですか」

わん「おれのうーくんも、くちじゃいやがってもからだはしょうじきやから」 生徒「俺の先生はすぐにコツ掴むから初めてのプレイも上手いんや」

執事「坊ちゃまは不器用ですが、懸命にわたくしの行為に応えようとなさって大変いじらしゅうございます」

飼主「あ、そこはウチのナナもやな！」 生徒「可愛い過ぎてそそられるわ～」 わん「もうゑっちにいじめてまうな～！」

飼主「ナナは素直やから、乳首噛んでとか恥ずかしいトコ舐めてとか、はしたないおねだりしてくるんよね」

生徒「うっわ！何それたまらんわ！」 執事「なるほど、はしたないおねだり···坊ちゃまの教育の参考にいたします」

わん「おねだりええなあ！おれのうーくんにもさしたい！」 執事「わんこさま、どのようなおねだりをご希望ですか？」

わん「うさぎのお○にーをみていて、とか？」 生徒「わあ！今度それ先生にさせよ！」 飼主「素直にやってくれるやろか」

執事「その点にゃんこさまなら、言えば拒まんでしょうね」 わん「···そうぞうできるわ」 飼主「そ、想像せんといて！」

生徒「坊ちゃまも逆らえなさそやな～」 執事「···くれぐれもうちの坊ちゃまで想像など微塵もいたしませんよう」 わん「こぇえ、はいごにおにがみえる」

飼主「でもその〜純真なナナにこないなコトしとる自分に罪悪感も···」

執事「さいですねぇ、うちの坊ちゃまにしましても純真さはにゃんこさまと同様でございますんで」

生徒「意外やな、執事さんも罪悪感？」

執事「いえそれ以上にいろいろと教え込むのがまた愉しゅうございまして」 飼主「あ、そこなんや」

執事「そしてそのようなシチュエーションにまた興奮する訳です」

わん「そのこうふんはみんなわかるやろ？」 生徒「解りすぎて今すぐ先生に会いとぉなった···」

飼主「会うたら？」 生徒「すぐ抱く」 わん「せやろなー」

執事「あと皆さま体位とか色々試しとりますよね？」 わん「もちろんや！みんなはどないのがすき？」

飼主「どないのって、うーん」 生徒「例えば騎乗位とか絶景やし」

わん「おれはばっくとくいやで」 生徒「さすが元わんこ！」 執事「背面座位など卑 猥でよろしいかと」

生徒「飼主さんは？試しとらんの？」

飼主「ん〜ほぼ正常位やな、顔見えんとお互いさみしいやろ？」 執事「にゃんこさまも甘えんぼですからね」

わん「いやいやじつはもったいないんやろ〜」

飼主「もったいない？」 生徒「あ、わかるわ！」

執事「確かにもったいのうございます、要は頬を紅潮させ舌がちらりと見える半開きのくちびるの端から唾液など垂らしつつ涙目であえぐいやらしさこの上ないゑろ顔を見逃す法はあらへんということ」

生徒「せやろ！せやから先生の騎乗位めっちゃええんよ！」 わん「あのかおみるだけでこっちがいってまうわ！」

生徒「言うたらどないな体位でも結局は最高で決められへんのや〜」 飼主「確かにその通りやけど」

執事「飼主さま、バックの際は大きな鏡を使えば卑 猥な表情も愉しめますによってぜひ試されてみては如何でしょうか」

わん「かがみええで、おれはよくつこうとる」 生徒「さすがやな！」

飼主「なるほど〜···いやいや！ナナは俺にしがみつきたがるし、あんま不安にさせるような事もしたくあらへんから！」

執事「確かにあのにゃんこさまに無理強いは気が引けますね」

生徒「ほんま、にゃんこのこと大事に大事に可愛がっとるよなー」 わん「おれもうーくんすげぇかわいがっとるよ」

執事「大事に可愛がるいう点ではわたくしを含め皆さま同じ、同じや思いますけども」 生徒「けども？」

執事「飼主さま」 飼主「はい」

執事「体位で無理を強いることはなくとも、コスプレなどはわたくし達よりもだいぶ愉しんでらっしゃるとお見受けいたします」

飼主「あ〜！いやいやえーと！///」 生徒「そっちかー！」 わん「ええなぁ、よ～しおれもたくさんこすちゅーむそろえるで！」

執事「とにかく皆さま、最も愛してやまないのはご自分の姫ぎみにございましょう」

わん「もちろんやで！」 生徒「あ〜今すぐ抱きたいわ！」 飼主「きみ若さハンパあらへんなぁ」

執事「そしていずれの姫ぎみも、世の中に於いて比類なく愛らしゅうございます」

生徒「ほんまにな～！」 飼主「全くもって同感！」

わん「みんなきせきのようにかわええ！にゃんこなんて２かいほどおうたけどつまみぐいしたくなるで？」

飼主「ちょ、したらあかんでっ！？」 わん「とうぜんや、うわきはせえへんよ」 生徒「そこはみんな誠実やな」

執事「さて···わたくしそろそろ坊ちゃまをお迎えに上がりませんと」

飼主「うちのナナも、いつまでも独りで置いとかれへん」 わん「うーくんのおむかえまで、せいのつくゆうはんつくってべっどめいくしとかな」

生徒「俺は、バイト代も入ったし」 飼主「入ったし？」

生徒「そこのホームセンターで姿見を買うて配達たのんでくわ」 飼主「ほんまに若さハンパあらへん」

→GO！ 　③うさぎくん会議・２