ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
⚠︎注意⚠︎ 地雷❌ 純粋さん❌ 通報❌
〜-hotoke-自宅〜
初兎
-hotoke-
初兎
-hotoke-
初兎
-hotoke-
初兎
(10時)
初兎
-hotoke-
初兎
-hotoke-
初兎
初兎
まろちゃんの家に行く約束...
伝えてた時間は10時。
これ走ってもアウトやな...
初兎
〜if自宅〜
初兎
初兎
初兎
リビングは暗い。
もしかして寝てしまったんだろうか...?
初兎
初兎
リビングの電気をつけようと壁をつたって移動する。
初兎
初兎
小声で悪態を着きながら壁にそって進む。
トン
初兎
鼻先に布のような物があたる。
if
初兎
声のした方、少し上を見上げると 冷たい表情をしたいふまろがこちらを見下ろしていた。
初兎
if
初兎
if
初兎
if
初兎
if
初兎
立て続けに質問されていっぱいいっぱいだ。
...ふと、まろの手が服をめくり腹部をなでる。
初兎
if
初兎
if
初兎
if
このまま犯されてしまう
...と、思っていたのだが
まろの手はそのまま離れて行ってしまった。
初兎
閉じていた瞼を開き、まろの顔を見る。
if
ソファの横に立てかけてあった紙袋の中から 包みを持ってくると少し笑った。
if
初兎
初兎
透明な袋を開けると最初に出てきたのは
初兎
if
if
初兎
次に出てきたのは露出の多い袋と網タイツ。
多少の既視感を覚える。
初兎
if
if
if
テンションが上がったまろがグイグイと迫ってくる。
鼻先をほんのりアルコールの香りが掠める。
初兎
初兎
嫌な予感がしたため使い道をたずねた。
if
初兎
嫌な予感どストライクだ。
if
初兎
if
初兎
至近距離での威圧に耐えきれず、ついOKしてしまう。
if
初兎
着替えのために部屋を出ようとすると まろに腕を掴まれた。
if
初兎
if
初兎
if
初兎
耳まで真っ赤になったのを自覚する。
初兎
if
恥ずかしいと思いながらも服を脱ぐ。
パチッ
初兎
急に明るくなった部屋に目が慣れず パチパチと瞬く。
少し目が慣れてくると 目の前にたってこちらを見詰めているまろと目が合う。
if
初兎
初兎
初兎
初兎
if
短く呟くと、抱きついて額に軽くキスを落とす。
初兎
if
初兎
if
今度は顎を少し持ち上げられ 唇と唇が触れる。
初兎
慈しむかのような優しいキス。
if
初兎
流れるような動作でベットに押し倒される。
if
初兎
軽いキスを何度かした後、舌が絡まる。
if
初兎
if
自分の中にまろの長い指が入ってくるのを感じる。
初兎
if
初兎
if
初兎
初兎
if
if
初兎
部屋に淫らな音が響く。
初兎
if
if
初兎
パチュン!
初兎
腹部の奥に快感が伝わる。
初兎
初兎
if
初兎
if
if
初兎
if
初兎
初兎
if
初兎
if
初兎
if
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
コメント
4件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙...誤字あった...露室の多い袋ってなにぃ...