エレン
んぁッッッ♡兵長ッやめッッッッ♡
パチュッッグチュッッッ
部屋中に 兵長が腰を打ちつける音が響き渡る
リヴァイ
こんだけでへばってんじゃねぇ‥ぞッッ!
グンッッッッ
そう言うと兵長は ナカを突いてくる硬い"モノ"を俺のいい所へと当ててきた
エレン
お"ッッお"ぉ"ン♡
リヴァイ
はッ感じてんのかエレン?
エレン
あ"ぁッッ♡
ゴンッゴン(突)
リヴァイ
ちゃんと喋んねぇと分からねぇ
リヴァイ
ちゃんと何処で感じてんのか言えよ‥ほらッ!
気持ちイイ所よりも更に深い所へと兵長のモノが入ってきた
快楽から逃げられない‥♡ 奥を遠慮なく突いてくる兵長を 俺の腹が欲しがってる‥
エレン
そッこッッッッ♡
だめぇッッッッ//
だめぇッッッッ//
エレン
感じちゃッッッッあ"ぅ♡
ギュウウと 俺のナカが締まり 欲しがっているのが分かる
リヴァイ
くっ//
リヴァイ
欲しがったのはお前だからな‥!
ビュルルルルル
エレン
あ"ッッッッッ♡
そこで俺の意識は途絶えた____