もう1番側で君を見ていたいと
思えば思う程
居れない理由も色濃くなるのは
そういうもんさ…
優しさを受け取ったままに
出来る人なんてそんなに居ない
自分自身を誰かと思えば
痛くしない、?
ああ 繊細で
美しい心模様が映っているの
他人のフリして顔が歪む
君はいつどこで笑うのさ…?
傷の数ばかり数えてた
どうして痛みにはきずかない?
俺らは自分勝手なフリして
人の事ばかり考える…
ねぇ…!
幸せだってちょっとくらいは
痛みがするからさ…?
「不幸くらいでは離せない」
分かるかな?
別の心
悲しい事
顔も自分じゃ
心を映す
ねぇ…どうかな…?
能天気に約束して肩を叩く
決まって
どちら
かが
破るのさ
そんな
当たり前を包むものが
愛なんだろう?
どうやら
俺の方が君の事
少し驚いてしまうかもだけど
コメント
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投稿早いな……おい早いな??(ノベルで書きすぎて全く更新されてない人)