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1.それは夢
もう君は要らない さようなら夢姫…
母さんを探さないでね(ニコッ
夢姫
夢姫
ん〜飽きたから もう、疲れちゃったの笑
子供ってこんなに面倒なんだって今思ったの笑バイバイ
パチッ
夢姫
夢姫
夢姫
夢姫
私は千夏夢姫(ちなつゆら)
高一。 一人暮らしでアパートに住んでる
夢姫
ピンポーン
夢姫
ガチャッ
管理人
管理人
夢姫
夢姫
管理人
管理人
管理人
夢姫
夢姫
夢姫
管理人
夢姫
大丈夫っとは言ったものの
夢姫
夢姫
夢姫
それからの事1時間
夢姫
夢姫
夢姫
夢姫
ガチャッバラバラバラッ
夢姫
夢姫
靴を持ち教室に向かい
ガラガラビチャッゴツンっ
夢姫
モブ共
夢姫
モブA
モブA
夢姫
席に座り机の上の落書きをよく見る
モブB
夢姫
モブB
夢姫
モブB
夢姫
モブB
夢姫
夢姫がモブBの机の前に行き
キュッキュッ
モブB
夢姫
モブB
夢姫
モブC
夢姫
モブA
夢姫
モブC
夢姫
モブ共
モブ共
30分経ち
夢姫
ゆっくり目を瞑り
モブB
モブ共
ドサッ
モブA
モブA
モブ共
夢姫
それから3時間近く経ち
バチッ(目開)
夢姫
夢姫
夢姫
ポツポツ__,
夢姫
夢姫
夢姫
なぜか、、
目からしずくがこぼれてくる、
あぁ…どうしよう…
夢姫
その時、
闇堕ちマイキー
私の目の前に傘を持った男の子が
現れた。
夢姫
闇堕ちマイキー
闇堕ちマイキー
夢姫
闇堕ちマイキー
夢姫
闇堕ちマイキー
ドサッ(倒れ)
チュンチュンッ
夢姫
私が目覚めるとドアの所に誰か立っていた
鶴蝶
夢姫
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
夢姫
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
ガチャッ
夢姫
夢姫