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主ﾆﾀﾞ
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主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
パクリ🙅 タメ口🙆 通報🙅 アンチコメ🙅 純粋さんはさよなら👋 夢女子さんもさよなら！ヽ(°▽°) 地雷もさよなら！ nmmnです。
主ﾆﾀﾞ
─初兎side─
俺の名前は初兎。
いれいすのメンバーである。
そして、いれいすのリーダー、ないこ…通称ないちゃんの
彼女でもある。
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
愛もちゃんと素直に伝えてくれるないちゃんが、俺は大好きだ。
でもある日、こんなことを言われた。
ないこ
初兎
今まで見たことのない表情。
何かしちゃったのかな…と不安になる。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
浮気…、してるの？
そう言いたかったけど、言えなかった。
鼻の奥がつんとする。
少しぼやける。
あぁ、そうか。今俺泣いてるんだ。
初兎
ないこ
俺が泣いてることを知ったないちゃんは、目を見開いた。
初兎
ないこ
初兎
ないこ
なんで謝るの。分かってたのならそんなことしないでよ。
ないこ
初兎
ないこ
そう言って優しく包み込んでくれるないちゃん。
その暖かさは、偽物じゃなかった。
初兎
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
優しい声色でそう言ってくれる。
初兎
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
そう言いながら笑う彼が、俺は大好きだ。
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
ちょっと揶揄ってやろうと思ってやったことだったのに。
初兎ちゃんは、頬を涙で濡らした。
初兎
ないこ
泣くとは思ってなかった。
初兎ちゃんのことだから、ノリで変な風に返してくれると思ってた。
なにやってるんだ、俺。
俺はバカだ。
今目の前にいるのは、ただのメンバーじゃない。
俺にとって大切な彼女だ。恋人だ。
泣かせちゃダメだろ。
俺は一生懸命謝った。
そして許してくれた。
と思ったら初兎ちゃんは、
初兎
ないこ
上の服を少しはだけていて、上目遣い気味でこう言った。
初兎
ないこ
そう言って俺は、初兎ちゃんを押し倒した。
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
主ﾆﾀﾞ
初兎
ないこ
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