TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

さところじぇる三角関係

腐注意 地雷さん回れ右

無言フォロー、ブクマ⭕️ 通報❌ なんでも大丈夫な方向け 本人様とは一切関係ありません

おはよー

桃おはよー

桃くんおはよ!

ある秋の日の朝の出来事だった

…お前ら、誰?

本当に突然だった

…は?今挨拶したじゃん

なにいってん、冗談きついで

目の前にいる人達は誰だ?

どうして挨拶したんだ?

俺はいじめられているのか? いや、でもそんな形跡はない

でも、自分のこと、教室の位置、 隣の席のやつの名前、担任の名前

全て覚えている

──のに

この2人だけ分からない

近寄ってくんな!!

気持ち悪ぃ、誰だよ!

バリンっ… バシャ

お前、

はぁ、はぁ、はぁ

手元にあった水色の花瓶を壁に投げた

パニックでろくに息も出来ぬまま、 俺は2人から後ずさる

橙くん、もういいよね

…せやな

……っ

(((その日の放課後

青〜♡

橙くん!

僕達は付き合っている

付き合いはじめたのはつい最近

今日桃どうしたんやろな…

…記憶喪失?

でもさ、俺ら以外のことは全部覚えてるで?

まぁたしかに…

昨日習った数学の公式だって完璧に覚えてたし

…青

ぎゅ

…///

橙くんの手は、温かくて大きい

繋いだ僕らの手は、 昨日よりも温かみを帯びていた

だって、"邪魔物"がいなくなったから

桃、きっと嫉妬してあんな演技したんちゃうか?

たしかに!そうかも!

チュ

好き

///

僕も〜

僕は橙くんの手握る力を更に強くする

青かわえぇなぁ♡

橙くんもかっこいいよぉ

僕達の空間は誰にも踏み入れられない

僕達だけの空間だから

((その日家にて))

…はぁ

忘れてしまったのか分からないが、 あの2人は本当に誰なのだろうか

幽霊か?

それとも人の記憶への侵入者で、 俺の記憶だけ操作されなかったとか?

そんな非現実的な妄想も入りつつ、

お風呂に入っている時も、 ご飯を食べている時も、 寝る前も──

そのイライラするほど複雑な疑問に 囚われていた

後日病院に行くと

診断結果は、原因不明の 突発的な、限定的な記憶喪失だと、 推測された

でも、あの二人"だけ"を忘れた理由は 分からなかった

記憶喪失の事を2人に話すと、 2人はすんなりと受け入れてくれた

(((記憶喪失から1ヶ月

桃くんどしたの?

あー、ぼーっとしてたw

元の関係は未だ分からないが、 3人で仲良くすることが多くなった

青と橙は付き合っているが、 俺にも構ってくれることが嬉しかった

ねぇ桃くん、今日パフェ食べに行かない?✨

放課後、青が突然俺のところに来た

いいよー

3人で?

いや、二人で行こう!

楽しそーやなー

青と話していると、のほほんとした 雰囲気をまとった橙も寄ってくる

橙も来たら?

いや、俺はいいや

二人で行ってきたらええで

彼女ほっといていいの?

大丈夫

なんだよ僕が浮気する人みたいじゃんwww

www

じゃ、またな!

ばいばーい

じゃーな

どうして2人なのだろうか

青がなにか企んでいるとでも思えない

じゃあ桃くん!

駅前のカフェでパフェ食べよう!

無邪気な笑顔を煌めかせる青

俺はその姿に、惹かれていって しまったのかもしれない

おぅ

ぎゅ

えへへ//

なっ!?

突然手を繋がされる

あれ、照れてる?

は、照れてねぇし

あっははは!

可愛い〜w

お前ふざけんなよwww

ねぇねぇ、

不意に青が俺の耳元に近づいてくる

手、繋いだままでもいい?

小声でそう囁かれて、 俺はドキッとする

…だめ?

悲しそうな表情…

こんなの断れねぇ…けど

橙、いんだろ

……

…僕、もうわかんない

少し低くて、寂しそうな声を発した 青は、俺の手をさらに強く引いて、

教室を後にした

……To be continued

お知らせみたいだけど お知らせじゃないお話

こんにちはーさゆです! 今度読み切りを投稿するので、 私のプロフ(?)のところに書いてある 地雷ペア以外でリクエスト募集します

*カプ名(受け右、攻め左表記) *(簡単に)どんな話がいいか

を書いてくださるとわかりやすいです 多かった場合は、 書きたいものから書きます

ちなみに主の推しは桃青と橙青です()

よろしくお願いします!

リスタートして手を繋ぐ〖完結済み〗

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

69

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚