コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はる
はるママ
かな
数分後 お菓子パーティが開かれた
はるママ
かな
はる
かな
はるママ
はる
わいわいしながらふと時計を見る時間は23:56 0:00近くだったためお菓子パーティは終了
はるママ
はる
かな
はるママ
はる
かな
はる
かな
はる
かな
はる
かな
みんなが寝静まりはるの寝息だけが部屋に響いた。
そんな中寝れず不安で頭の中がグルグルして泣いているかながいた。
かな
かな
かな
かな
はるの名前を何度も呼び抱きつく
はる
眠い目を擦りかなの名前を呼ぶ
はる
かな
はる
かな
はる
はるにそう言われかなははるを思い切り抱きしめた
はる
かな
はる
かな
はる
かな
2人は互いに抱きしめ合いながら一緒に眠りについた…。
まだ外が明るくなって間もない頃
ガチャ
突然鳴り響くドアの音
そして隣にいないかなの姿
はるはかながいないことを不思議そして不安に思いパジャマのまま外に出てかなを追いかけた
沢山走り沢山汗を出しようやく見つけたかなの姿
その姿はどこか悲しく。苦しく。辛さが伝わる姿をしていた___
はる
かな
はる
かな
かなの目からは水滴が流れていた
はる
かな
はる
かな
はる
はる
かな
かなは黙って俯いたまま
かな
ぽつりぽつりかなは家族のことを話し始めた
かな
かな
かな
止まり止まりだがかなは家族のことを話してくれた
かなの目は真っ赤になって腫れていた
かな
かな
作り笑いするかなをはるは抱きしめた
はる
はる
はる
はる
かな
はる
かな
はる
かな
はる
かな
はる
かな
かなはスマホを手に取りお父さんへ連絡した。 お父さんは事情を知るとすぐ近くの公園で待ってると言ってくれ一緒に向かった
空は明るくなり人通りも増えていった
かなパパ
かな
かなパパ
かな
かなパパ
かなパパ
はる
かなパパ
はる
はる
かな
2人は別々の道を歩いて帰宅した