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ゆう
どうもこんにちは！ゆうです!
なな
ななです！
ゆう
私たち
なな
あんまり
ゆう
今話すことないんですよね
なな
あとお詫び
ゆう
表紙の絵と、他の物語の絵、イラスト部屋の絵があるでしょ?
ゆう
そこの絵、下手でごめんなさい
ゆう
心よりお詫び申し上げます！
なな
とゆわけで
ゆう
すたと
ラディ
じゃな！
オレン
うん!じゃな！
わからん人は2話を見て
オレン
はあっはあっ
オレン
（疲れた…）
ブラック視点
ブラック
くっ
ブラック
さっきはひどい目にあった
ブラック
だが…
ブラック
これでいい…
ブラック
女子組を私がわざと持ってそっから追いかけられて取られても取られた小娘共がそいつを始末してくれる…
ブラック
作戦は完璧だ…
ブラック
何しろあの小娘共はもう既に…
私の『配下』なのだから
オレン
ふぅ
ピンキ
あなたは…オレン…なの？
オレン
へっ！？そうだけど
ピンキ
だったら、始末するしかなさそうね…
オレン
へ？
オレン
（どういうこと？）
ピンキ
サッ（刃物を取り出す）
オレン
うわぁ！
ピンキ
これは全て『あの人』
から命じられたことなのに
から命じられたことなのに
ピンキ
貴方に詳しく説明してる暇はないのよ！
オレン
う、
オレン
うわあああああ！
全速力で逃げる
オレン
はあっはあっ
ピンキ
逃さないわよ！
すごいスピードで追う
オレン
何で…なんでこんなラディみたいに速いの？
オレン
これもブラックの呪いか?
オレン
だとしたらまずいぞ…
オレン
一刻も早くブラックを止めないと…
ゆう
終わりです!
なな
あんまり話すことありません
ゆう
てわけで
ゆう
さよなら！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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