/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
4年前の出来事
私
年子の兄
母
父
父は出張が多く家を空けることが多かった
私
父
父
私
父
私
父
私
父
私
母
年子の兄
その日の夜 私は父と喧嘩した
私
父
私
確かにその時は自分が悪いと分かっていた でも同じことを、分かっていることを怒られることに腹が立っていた
次の日
その日私は学校をズル休みしようと思って3時まで起きていた
私は父の電話で起きた
私
私
私
父は朝５時に仕事に行く この時は既に6時
階段をあがってくる音がした
私
そう思ったその時
祖父
私
その時まだ子供だった 興味本位で思ってしまった
私
最初に祖父が言った時私は信じられなかった
興味本位で行ったのが間違いだった
そこには首を吊ってる父の姿
私
祖父
私
祖父
私は過呼吸を起こしてしまった
私
私
私
祖父
祖父
祖父
祖父
私
年子の兄
年子の兄
私
母
祖母は少し医療の知識がある
祖母
祖母
母
祖母
年子の兄
私
9歳下の妹
年子の兄
祖母が降りてきた
祖母
祖母
そこで警察が来た
半日警察は祖母と母は話していた
私はその間ずっとYouTubeを見てた 気を紛らわしてないと思い出して過呼吸起こすからだ
その日の夜
母
私
祖父
祖父
その日母が泣くことはなかった
