/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ヌッシ
敬語にすんのめんどいから外します
優紀
ねえ皆？
梵天ず
？
優紀
今日主が
優紀
2回位
優紀
びっくりしたことあったらしいよ
梵天ず
どんなの？
優紀
1つ目が
優紀
下校中に
優紀
朝顔と
優紀
幼虫と
優紀
トノサマバッタと
優紀
ミニトマトと
優紀
ダンゴムシ
優紀
見つけたらしい
梵天ず
トノサマバッタ…
梵天ず
2つ目は？
優紀
2つ目が
優紀
学校であったことなんだけど
梵天ず
(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ
優紀
1時間目の放課に
優紀
教室が寒いのとくそ眠くて
優紀
机に
優紀
顔伏せてたらしいんだけど
梵天ず
(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ
優紀
まぁ名前出せないから
優紀
Aちゃんにすると
優紀
Aちゃんともうひとりが
優紀
主の席の前で喋ってて
梵天ず
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
優紀
急に頭撫でられて
梵天ず
( ꒪꒫꒪)
優紀
なんだって思って顔上げたら
優紀
眠いの？みたいに聞かれたらしく
優紀
主は
優紀
めっちゃ眠い
優紀
ってこたえたんだって
梵天ず
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
優紀
そしたら
優紀
Aちゃんが
優紀
私もめっちゃ1時間目眠かったw
優紀
って言って
優紀
ちょっと喋ってたんだって
梵天ず
( ˙◊˙ )ﾎｫｰ
優紀
主曰く
優紀
なんかお姉ちゃんというかお母さんというか
優紀
安心感があったらしい
優紀
それと同時に
優紀
これ自分が男だったら惚れてた
優紀
ってなったらしい
梵天ず
( ˙▿˙ )へぇー
優紀
しかもAちゃん
優紀
大人っぽい安心する声してるらしい
梵天ず
すごいね
優紀
めっちゃ棒読みw
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
