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ピピピッ ピピピッ
雪
雪
僕は目覚まし時計の音で目が覚めた
にぃにぃ
雪
にぃにぃは履いていたズボンと下着を脱いだ
雪
にぃにぃ
僕はにぃにぃのにぃにぃに向かって手を伸ばし掴んだ
そして、掴んだ物を上下にこする
にぃにぃ
雪
こする手を止めてにぃにぃに聞いた
にぃにぃ
雪
にぃにぃに褒められた! 嬉しい!
でも、毎日してるけどにぃにぃが少し痛がる声を出すから心配だ
にぃにぃは気持ち良いって言ってるからいいんだけど...
にぃにぃ
にぃにぃ
僕の手が止まっていたことに気付いた
雪
にぃにぃ
僕はまた、手を上下に動かした
にぃにぃ
雪
僕はにぃにぃを口で咥えこんだ
にぃにぃのは大きくて、口をいっぱいに開けないと入りきらない
ブシュッ
僕の口いっぱいににぃにぃの汁が満たされた
にぃにぃ
にぃにぃは僕の頭を撫でた
雪
雪
にぃにぃ
にぃにぃ
にぃにぃ
そう小さく呟いた声は雪には 聞こえなかった