ピピピッ ピピピッ
雪
ふぁぁぁ
雪
もう朝
僕は目覚まし時計の音で目が覚めた
にぃにぃ
おはよう。雪
雪
おはよう。にぃにぃ
にぃにぃは履いていたズボンと下着を脱いだ
雪
するよ
にぃにぃ
いつでも大丈夫だよ。雪
僕はにぃにぃのにぃにぃに向かって手を伸ばし掴んだ
そして、掴んだ物を上下にこする
にぃにぃ
っ!
雪
だ、大丈夫?
こする手を止めてにぃにぃに聞いた
にぃにぃ
大丈夫だよ。雪。上手くなったね
雪
ほんと!
にぃにぃに褒められた! 嬉しい!
でも、毎日してるけどにぃにぃが少し痛がる声を出すから心配だ
にぃにぃは気持ち良いって言ってるからいいんだけど...
にぃにぃ
雪?どうしたの
にぃにぃ
もう、にぃにぃのを扱うのが嫌になったの?
僕の手が止まっていたことに気付いた
雪
ごめんなさい....
にぃにぃ
大丈夫だよ。雪。続けて
僕はまた、手を上下に動かした
にぃにぃ
ッく、もう出る
雪
ほ、ほんと
僕はにぃにぃを口で咥えこんだ
にぃにぃのは大きくて、口をいっぱいに開けないと入りきらない
ブシュッ
僕の口いっぱいににぃにぃの汁が満たされた
にぃにぃ
今日もよく出来たね
にぃにぃは僕の頭を撫でた
雪
うん!
雪
これで僕もにぃにぃみたいにおっきくなれるんだね
にぃにぃ
そうだよ。毎日これを続けたらね
にぃにぃ
じゃあ、朝ご飯を食べようか
にぃにぃ
俺のかわいいかわいい雪
そう小さく呟いた声は雪には 聞こえなかった