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らまらま
孤白
らまらま
らまらま
らまらま
ほとけ
らまらま
あれから僕らは屋上で何回も会うようになった。
そしていふくんが僕に毎回
いふ
と聞いてくれる。正直嬉しい
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ほとけ
ないこ
悠佑
いふくんと会うのとついでに、この二人にも会うようになった。どうやら３人は幼馴染らしい。
でもまだ僕は疑問だった。不良の僕に悩みがあるか？なんて聞いてくるのはおかしい
ほとけ
悠佑
ないこ
いふ
ほとけ
そして静かになり、また、二人きりに戻る
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
ー中学生の時のいふハウスー
いふ
お母様
お母様
いふ
お父様
いふ
お父様
お父様
俺の父さんは完璧主義だ。成績が悪いと怒られる
お母様
いふ
いふ
お父様
期待なんか、、しないでよ
いふ
いふ
いふ
俺はここで何かが吹っ切れてしまった
そして俺は
いふ
不良
いふ
不良になった
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
本当に苦しかったんだ。ないこだけでも気づいて欲しかった。誰かに気持ちを分かってほしくて、、でも
ないこ
いふ
迷惑、、か。そうだよね、迷惑だよね。これで終わりにしよう
いふ
いふ
お母様
いふ
お母様
いふ
そこからは一生懸命勉強した。期待に応えられるように。
そして無事学年順位は一位だった。
嬉しい、、はずなのに、、なんだろうなこの虚しさは
いふ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
これが、俺がほとけに何度も悩みを聞く理由だった
らまらま
らまらま
らまらま
コメント
14件
続き楽しみです！
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