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コメント
2件
ここ数ヶ月えとさんと全然話せてなくて
もうすぐ夏休みに入ろうとしている
女子高生1
ゆあん
女子高生1
ゆあん
女子高生2
女子高生2
ゆあん
女子高生3
女子高生3
ゆあん
今まではえとさんと2人きりの登下校だったけど
えとさんの友達が毎日着いて来るようになった
毎日毎日いつなら空いてると聞かれる
正直言って迷惑だ
えと
ゆあん
えとさんの友達が着いて来るようになってから
途中でえとさんは違う方向に行く
どうしてだろう
休み時間にえとさんの教室に行く
今日こそえとさんと一緒に話したいからだ
ゆあん
えとさんを探していると
女子高生1
女子高生2
女子高生3
えとさんの友達に捕まる
今日こそはえとさんと話すって決めたんだ
ゆあん
ゆあん
女子高生1
女子高生2
女子高生3
そっか、どこだろう
ゆあん
女子高生1
ゆあん
ゆあん
女子高生1
女子高生2
女子高生3
もしかして、屋上でるなと弁当を食べてる?
俺は心当たりのある屋上へ行った
屋上の階段を上ると
話し声が聞こえてくる
えと
あれ、これえとさんの声だ
盗み聞きは良くないけど話してる内容が気になる
扉に耳を当てて話を聞くことにした
るな
予想通りるなと一緒に居る
えと
ゆあん
えとさん、好きな人居たのか、
どんな人なんだろう
やっぱり片思いなんだな、
るな
るな
えと
るな
えと
えと
るな
えと
るな
えと
えと
るな
ゆあん君の事をデートに誘えるように!
ゆあん
えとさんの好きな人って俺っ?
嘘だろ、夢じゃないよなっ、
俺は頬をつねる
ゆあん
ちゃんと痛い、夢じゃないんだ!
顔が段々と熱くなる
えとさんと両思いなんて夢見たいだ、
はぁ、デートに誘われたら心臓持たないよ
ガチャッ
屋上の扉が開く
ゆあん
えと
ゆあん
お互いに頬を赤く染める
るな
えと
るなはニヤニヤしながら階段を降り
俺たち2人きりになった
えと
ゆあん
俺は正直に答える
しばらく沈黙が続いた後えとさんが口を開く
えと
えと
えとさんは今までにないぐらい顔を赤くする
とても可愛い、断る理由なんかあるわけない
ゆあん
ゆあん
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
小さい頃からずっと、ずっと伝えたかった思い
やっと今、えとさんに伝えることが出来た
ゆあん
えと
えと
俺は我慢出来なくなって
えとさんと唇を重ねる
えと
えとさんから初めて聞いた色っぽい声
もっと聞きたいな、
ゆあん
ゆあん
えとさんの頬がまた赤く染まっていく
えと
ゆあん
俺たちはただ幼馴染ってだけで
えとさんには恋愛対象としてみられてないと思っていた
まさか恋人同士になれるなんて夢にも見てなかった
ゆあん
えと
何年も片思いしていた一つ上の先輩
可愛くて守ってあげたくなるような先輩
そんな先輩とたった今、思いが通じて
俺の彼女になった