/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
雪亜
代弁…
雪亜
ARISE：掛け持ちします！
雪亜
ARISE：え？なぜかって？
雪亜
ARISE：ネタが尽きたんです
雪亜
ARISE：また新作出します
雪亜
ARISE：題名は
名探偵の姉は元猟犬
雪亜
ARISE：自己紹介
雪亜
名前➠江戸川 雪亜
性別➠女
性格➠冷静 感情が表に出ない 優しい
身長➠168㌢
年齢➠28
好きな〇〇➠乱歩 ラムネ 甘い物
苦手な〇〇➠苦い物 （猟犬）
異能力➠亜空雪夢
効果
亜空雪夢➠何でも可能
性別➠女
性格➠冷静 感情が表に出ない 優しい
身長➠168㌢
年齢➠28
好きな〇〇➠乱歩 ラムネ 甘い物
苦手な〇〇➠苦い物 （猟犬）
異能力➠亜空雪夢
効果
亜空雪夢➠何でも可能
雪亜
以上…です…
雪亜
ARISE：雪亜は基本敬語です！
雪亜
よろしくお願いします…
雪亜
それでは…
雪亜
本編…
雪亜
GO…
雪亜
………
雪亜
『行く宛もない…』
雪亜
『………猟犬は辞めてしまったから…』
雪亜
はぁ…
？？？
おや！お嬢さん！
？？？
どうか私と心中してくださいませんか？！
雪亜
……………。
雪亜
『………何言ってるのかな……この人…』
？？？
くぉらぁぁぁぁ！！
？？？
何やっている太宰！！
太宰
くにきーぃだくぅん
太宰
私はただ心中に誘っていただけなのだよ
国木田
仕事をほっぽりだしてやることか！！！
雪亜
…………えっと…
国木田
あぁ…すみません。
国木田
気にしないでください。
太宰
待ち給え国木田くぅん
国木田
なんだ？
太宰
私の勘が言っているのだよ
太宰
この女性は普通じゃないってね☆
国木田
はぁ？
雪亜
…………。
雪亜
『この人達………普通の人じゃ無い…』
雪亜
『体格から考えて…』
雪亜
『なにかやってる人だろうけど…』
太宰
てことで！
雪亜
え…？
雪亜
（太宰に抱えられる）
国木田
何してる太宰。
太宰
このまま探偵社にGO！！
雪亜
えぇぇぇぇぇ…？！
太宰
戻りました〜☆
？？？
太宰さん！仕事投げ出してどこ…へ…？
？？？
その人誰ですか？！
太宰
やぁ敦くん！
敦
やぁ！じゃなくて誰ですか？！
国木田
半ば誘拐だ。
敦
太宰さん等々…
雪亜
………
雪亜
『そろそろおろしてほしい…』
太宰
あぁ…すまなかったね
太宰
（雪亜をおろす）
雪亜
『心でも読めるのかなこの人…』
敦
それでどうして連れてきたんですか？
太宰
入社させようと思って！！
敦
ですがいま社長いませんよ？
国木田
それについては問題ない。
国木田
先刻戻ると連絡が来ている。
雪亜
『あれ僕空気…？』
？？？
ただいま〜！
雪亜
？！
太宰
別の人が帰ってきたね。
太宰
乱歩さん。新入社員ですよ〜（許可とってない）
雪亜
……………………
雪亜
『この声…』
乱歩
ふ〜ん
乱歩
それでだ…れ…？
乱歩
は…？え…？
雪亜
乱歩……？
乱歩
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ
敦
乱歩さん知り合いですか？
乱歩
ね…姉さん！！！！！
その場の探偵社員
ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ？！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
