皆様こんにちは!! 今回は4話目になります💖 どーぞ!!
○○
(あれ、?私いつの間に、)
テヒョン
おっはよ
よく寝れた?
よく寝れた?
○○
て、テヒョンさん!!
はい!昨日は迷惑かけてしまい
すみません💦💦💦
はい!昨日は迷惑かけてしまい
すみません💦💦💦
テヒョン
いーってことよ☺️
テヒョン
ところでさ〜
○○ちゃん
○○ちゃん
○○
はい!!
テヒョン
何歳なの?
○○
あ!お伝えしてなかった
ですね💦18歳です!
ですね💦18歳です!
テヒョン
グクより1個うえか
○○
あ!そーなんd…
チュ
○○
(へ?ぃ、今ァちゅ、、
した、!?)
した、!?)
テヒョン
○○、
僕耐えられないかも
僕耐えられないかも
○○
へ?
また深いキスをし、 舌まで絡み始めた
○○
んん、、、
(へ、変な声が///)
(へ、変な声が///)
テヒョン
なんで声我慢するの?
○○
て、テヒョンさん!
これは、行けないことだと…
これは、行けないことだと…
テヒョン
行けない事じゃないよ
僕は○○を愛してるんだから
僕は○○を愛してるんだから
○○
え?!?!
テヒョン
ま、下に行こっか💖
○○
は、はい、、、
○○
おはよう、ございます…
ジン
お!○○ちゃんおはよ!
ジン
ごめんね💦僕も
今起きたからご飯作れて
なくて💦
先お風呂入っておいで!!
今起きたからご飯作れて
なくて💦
先お風呂入っておいで!!
○○
ありがとうございます!
ジミン
○○ちゃん!
お風呂まで案内するよ
お風呂まで案内するよ
○○
ありがとうございます!!
ジミン
よし、ここだよ!
○○
ありがとうございます!
じゃあ入ってきますね!
じゃあ入ってきますね!
ジミン
僕も入る
○○
へ?
バサッ
ジミン
○○も早く脱いでよ
○○
え、えっと、、
ジミン
脱がしてほしーの?
○○
(そんな上目遣いで
言わないでよォ😭)
言わないでよォ😭)
○○
ち、ちが、
バサッ
○○
ひっ、!
ジミン
綺麗な体だね
○○
た、タオル巻かせて
ください///
ください///
ジミン
やーだね
早く入るよ。
早く入るよ。
チャポン
○○
(心臓止まりそう)
ジミン
こっちおーいで
ギュ
○○
じ、ジミンさん////
そ、そその、あたって、、//
そ、そその、あたって、、//
ジミン
触ってくれてもいいんだよ?
○○
い、いやいいです///
ジミン
耳まで真っ赤
カプっ
○○
あっ、、///
グク
○○ちゃーん?
ジミン
(いいとこだったのに、
グガが来ちゃった、)
グガが来ちゃった、)
ジミン
どしたのー?
グク
え、ジミニヒョン、
○○は、、、
○○は、、、
ジミン
僕の目の前にいるよ
ガラッ
グク
どうして一緒に、、、
ジミン
好きな人と
入るのは別にいいじゃん。
入るのは別にいいじゃん。
モミュ
○○
あっ///
グク
目の前で揉まないでください。
ジミン
はぁ、分かったよ。
じゃあ○○ちゃん?
今日の夜僕らの部屋に来てね?
じゃあ○○ちゃん?
今日の夜僕らの部屋に来てね?
○○
へ??は。はい、、、
ナム
お!○○ちゃん
ゆっくり入れた?
ゆっくり入れた?
○○
ゆ、ゆっくり、、、
は、い、、
は、い、、
ユンギ
なんかされたのか?
○○
い、いえ!
ジン
ま、朝ごはん食べよ!
いただきます
テヒョン
そう言えばみんな!
○○18歳らしいんですよ
○○18歳らしいんですよ
テヒョン
僕ら呼ぶ時
オッパって呼んでもらうように
しませんか?
オッパって呼んでもらうように
しませんか?
ジミン
お!いいね!
グク
じ。じゃあ僕ヌナ呼び…?
ユンギ
だな、
グク
ヒョン達だけずる
どうだったでしょうか?? 少し長めに作りました! ジミンさんは本当に 罪な男ですね😇😇 この物語を書きながら ニヤニヤしてたのは内緒で🙊 ご覧頂きありがとうございました! 次回もお楽しみに💖