銀魂 🔞

坂本辰馬 × 〇〇

後編！！！

⚠️ 濁点喘ぎ / 淫乱 / 内容ぐちゃぐちゃ

下手ですが！！🔞！！！

ベッドの上で絡まったまま、 部屋にはお互いの息だけが溶けていた 。

〇〇は布を握りしめながら 息を乱して、涙まじりに震えている 。

〇〇の腰に添えられた手が ぐっと強くなる 。

布の擦れる音 、ベッドの軋む音 … 〇〇の妖艶な声が部屋に響く 。

耳元で話すと 、 〇〇の背中はぴくぴくと跳ねる 。

キスをしながら腰を動かし 、 〇〇の好きなところを刺激する 。

そう耳元で囁いては 〇〇のやらかい肌に歯を立て 、 強めに噛む 。

〇〇は大きく体を震わせ モノからびゅくっと白濁液が飛び出す 。

中の締まりによって 、 自分も腰を震わせ 中に注ぐ 。

中にモノが入ったまま 、 〇〇の背中に手を回して ふわっと持ち上げると 足を揺らし 、ぎゅぅっと抱きついてくる 。

足腰まともに立たない〇〇を風呂まで運び 、 椅子に腰を下ろして 上に〇〇を対面で座らせる 。

ばしっ、！

先程出したものがとろとろ と溢れている 〇〇の後孔へ指を入れ 、 あまり刺激しないように 掻き出す 。

くちくち 、と中から掻き出す音と共に 〇〇からは甘い声が漏れ 、 耳元で聞かされて ちんこにクる 。

ちゃぷん … 、

湯気が立ちのぼる小さな浴室に 静かな水音だけが響く 。

湯船に浸かる〇〇は 少し力が抜けた顔でこちらに背中を預けていた 。

ふわっとした声で まだ余韻が残ってるであろう 〇〇の肩に後ろから腕を伸ばし 指先でゆっくり撫でる 。

〇〇の首元にそっと顔を寄せる 。 さっき噛んだとこが赤く染っている 。

〇〇がこちらを向くと 、 湯船に満ちる湯がゆらりと揺れて 静かな水音が反響する 。

〇〇は湯に肩まで浸かって 頬がほんのり赤い 。 湯気越しにこちらを見上げてにこっと笑う 。

どんどんこちらへと近づき 、 距離を詰めて その距離わずか数センチで 唇同士がぶつかりそうな近さまで 。

ざばぁ 、と水飛沫を立て 立ち上がり 、 顔も肩も真っ赤でふわふわしている〇〇を抱え 脱衣所へと向かう 。

ひくひくしている〇〇の後孔へモノを宛てがうと 、 腰を揺らし 手を伸ばして すぐにでも中に入れようと急かしてくる 。

どちゅっ、♡♡

とちゅ、とちゅ、♡♡

どちゅ、♡♡

end.