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チャプッチャプ…、
暗い、何も無い空間、…
ゾム
ゾム
何も無い空間…彼は一人、…、
ゾム
足元を見つめ…水面に浮かぶ自身の顔を見つめた…
ゾム
バシャッと音を立て一歩下がった…、
ゾム
水面には…”何も”写ってはおらず、…タダ彼には別の物が見えてた様で、強ばった表情を浮かべた…、
ゾム
彼は水面に話しかける…、
水面はただ 静かに 揺れている…
ゾム
突然水位が上がりまるで彼を飲み込まんとするかのように黒い世界の黒い、水に彼は徐々に呑み込まれてゆく…、
何も無い、
ゾム
彼は、○乎☆�ケレ▫□死ぬ、…
彼▫…消○▫▫る、…
貴方なら…”彼”を助けられる?
抵抗も虚しく…彼は落ちてしまった、…深い冷たく生温い、水の中に、…
シャオロン
鳥のさえずりを聴き彼は涼しく気持ちがいい風の吹く屋上で静かにボー、と何やら考えこんでいた…
モリコー
シャオロン
声のした方をむくと彼の仲の良い友達がそこにはいた…
シャオロン
モリコー
シャオロン
モリコー
シャオロン
鬱
シャオロン
鬱
モリコー
シャオロン
モリコー
鬱
モリコー
モリコー
鬱
シャオロン
鬱
モリコー
シャオロン
鬱
モリコー
シャオロン
鬱
モリコー
シャオロン
シャオロン
鬱
ゾム
ゾム
ゾム
彼は飛び起き口元を抑えうずくまる…
ゾム
ゾム
口元を抑えた手には赤く生暖かい液体が付いていた…、
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
髪をタオルで拭き彼はソファーに座る…、
ゾム
ゾム
ゾム
ラッダァ
ゾム
ラッダァ
ラッダァ
ゾム
ラッダァ
ゾム
ラッダァ
ゾム
ラッダァ
ゾム
ラッダァ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
立ち上がり被り物を被る、
鬱
シャオロン
鬱
シャオロン
そんな声が響き目の前をボールが横切る少しカスるが無事だった、けれど一度安堵した瞬間けたたましい悲鳴が響く…
鬱
彼が倒れた、鼻から血をだし、近寄り肩を揺らす、彼は気絶しており僅かに頭から血が出ていた、
シャオロン
周りの声が遠くなる、
シャオロン
シャオロン
目が潤み視界がボヤける…
どこか聞き覚えのある声が聞こえ肩を優しく掴まれた、
振り返れば見覚えの無い少し歳上っぽい彼がたっていた、
呆然としていると彼は少し肩を掴んでいる手を後ろに押し割って入り大先生の容態を見つめケラケラ笑った…
シャオロン
呟く彼は何処と無く寂しそうに見えた、彼は大先生に応急処置を施すとすぐに立ち去ってしまった、
程なくして先生が来て大先生を運んで行った…今日は早退するとか、…
教室に戻れば…皆やけに静かで、何処と無く気まずそうだった、
シャオロン
チャイムが鳴る、
モリコー
シャオロン
モリコー
シャオロン
シャオロン
ニヘッと笑って見せた、上手く笑えていると思う、…
モリコー
彼は黙りそうか、斗言えばあんま抱え込むなや?、そう言い自身の教室に帰って行った、
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
どうも🌸です、
エット、まず、遅くなりスミマセンでした、🙏
ソロソロこの話も、終盤、少し終わりは無理矢理かもしれませんが終わった後知りたい質問があればコメントしてもらい一つ一つ答える感じのフェーズもやろうかなぁ〜?とか思ってます…
♡5000